このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
【物販。】
もうすぐ日本に行くので気分はラーメンと餃子に向いている。味の素の冷凍餃子は冷蔵庫に欠かせない。
はっきり言ってしまえば、活動の支援者を増やしたり、もっとはっきり言えば活動資金を集めるための帰国なので、どうしても捕らぬ狸の皮算用をする。
会場によってはルワンダから担いで持っていった民芸品・コーヒー・アフリカ布で作った小物・コロナ禍に作ったTシャツ・名著「義足と歩む」などの販売をさせてもらい、そこからも活動を支える大きな収益を狙える。
ただ問題は私が一生懸命痛い腰に鞭を打ってルワンダからなにがしかを持っていっても、それがはずれるということだ。
ウケが悪い。つまりセンスがないから、日本の皆さんは手に取ってくれないということだ。
ルワンダに何年もいると、すべてのことが新鮮でなくなり、何が今どきの女子大生にウケるのか、あるいは主婦となったおばさんたちの購買力を刺激するのかわからない。
ねえ、どういうものがあったら財布の紐をときますか?
一つ一つが大きいものは担ぎ切れないし、量を持っていくことが出来ないので、出来ればごく小さいもの。しかもあまり一つが高価でないものが好ましい。
例を見ないことには皆さんも「これっ!」ということはできないと思うのですが、こんなのがあったら買っちゃうかもというものが頭に浮かんだら、そっと私に教えてください。
例えば写真のようなものは、恐らく発祥の地はケニアだろうけど、ルワンダでも作っているわけです。でも私にとっては見慣れ過ぎていて何も魅力がなくて、買う気になれない。でもこういうのも日本から見たら新鮮なのかもしれないと思うのです。
そういう日本の目とルワンダの目のギャップを教えてください。それもワンラブの資金集めの一つの手段なので、教えてほしい。そして私のセンスを改善してほしい。
アドバイスお待ちしています。
コース
500円 / 月
500円靴修理コース(コーヒー一杯の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
1,000円 / 月
1000円杖1本コース(定食一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
2,000円 / 月
2000円杖2本コース(お茶とケーキ代一回の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
3,000円 / 月
3000円膝下義足コース(居酒屋一人一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
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■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
5,000円 / 月
5000円膝上義足コース(回転ずし二人分の節約で支援)
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10,000円 / 月
10000円車いす3台コース(ちょっと優雅なお食事代の節約で支援)
■ありがとうメール
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■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。