このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
【事故防止。】
こっちで車を走らせていると、こんな標識に出会う。
この先、デコボコあり。スピード落とせ。
という意味ですね。
例えば学校や病院、人が多く集まる場所の手前になると、道路に出っ張った部分が登場する。デコボコがいくつかの時もあるし、一つの凸という時もある。
その向こう側には、下校途中の子供たちであり、病院に行くためによろよろ歩いている人たちがいるから、スピードを落とさないと危険なのです。
でもこれに気づかず、そのままのスピードで突入した日にゃあ、あなた、車が空を飛び、どっかーんという感じで着地するから、下手すると乗車している人はむち打ちになりそうなのである。だからやはり車を運転する時は標識に注意して、車を走らさなければいけない。
初めてこれに出くわした時は、お金もそれほどかからず、良いアイディアだと思った。だって横断歩道を渡ろうとしている子供なんてものは、常に友だちとふざけっこしながら歩いているだろうから、非常に危険な存在で、飛び出すな、車は急に止まれないのである。
そして何故日本はこれを作らないのかなぁと、未だに思う。学校の正門近く、病院の入り口、障害のある人たちの施設の辺りなど、スピードを落とす必要のあるところにあれば、かなり事故を避けられるのではないか。
と、考えたのだけど、日本は変な所に遠慮したり、配慮したりすることも多いので、もしかしたら車がスピードを落とさないまま、その凸に突っ込んでいき、さっきのようにどっかーんと着地した時、車が壊れたり、乗っている人がむち打ちになったりしたら、車の賠償責任とか、むち打ちの医療費とか、おのれの非も顧みずわーわー騒ぐ人がいて、そういう責任を取りたくないから作らないのかもしれないなぁなんて思った。
これは全くの私の推測なので、真実はわからない。
コース
500円 / 月
500円靴修理コース(コーヒー一杯の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
1,000円 / 月
1000円杖1本コース(定食一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
2,000円 / 月
2000円杖2本コース(お茶とケーキ代一回の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
3,000円 / 月
3000円膝下義足コース(居酒屋一人一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
5,000円 / 月
5000円膝上義足コース(回転ずし二人分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
10,000円 / 月
10000円車いす3台コース(ちょっと優雅なお食事代の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。