ご支援、ありがとうございました!
2月19日から3か月間にわたって、クラウドファンディングに取り組んできました。 ご支援くださった方々、ご注目くださった方々、心より御礼申し上げます。 おかげさまで、本日最終日となり…
もっと見る支援総額
目標金額 10,000,000円
2月19日から3か月間にわたって、クラウドファンディングに取り組んできました。 ご支援くださった方々、ご注目くださった方々、心より御礼申し上げます。 おかげさまで、本日最終日となり…
もっと見るクラウドファンディングは、本日23時までとなりました。 最終日に向かって、たくさんのあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。 当初目標の達成は難しい状況となりましたが、2…
もっと見るこのクラウドファンディングの取り組みは残り2日となりました。 ご支援くださった皆様、ありがとうございます。 1626年に京都で行われた「寛永行幸」は、後水尾天皇が御所を出て、徳…
もっと見るクラウドファンディングも残り3日となりました。 大坂の陣からわずか11年後の1626年に後水尾天皇が徳川秀忠・家光の招きに応じて二条城へ行幸されたことは、日本各地から大名たちが…
もっと見るこのクラウドファンディングも大詰め。残り4日となりました。 たくさんの文化人たちが公家や武家の人たちと影響し合い、多様な文化の花を咲かせた寛永行幸の時代。ここで、寛永行幸の主要…
もっと見る「後水尾天皇が、幕府の城、二条城に行幸されてから、四百年が経ちます。 この時、冷泉家の先祖もまた行幸にお伴し、盛大に催された和歌会に参加しました。その詳しい座配図などが、現在に伝わ…
もっと見る「二条城・寛永行幸」のお話を続けてまいりましたが、そもそも「行幸」とはどんなことなのか? について、京都府京都文化博物館学芸員の西山剛さんに解説いただきました。 ただいま分かり…
もっと見る「御所と二条城は、京都の二大ランドスケープです。江戸時代の地図にも東と西に広大な一画を占めており、今も変わらず、そこにあり続けています。1626年、後水尾天皇御一行の長大な行列は御…
もっと見る「二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)」の見本が届いたので、早速二条城で撮影してきました。台紙も金色、文字も金色! 豪華な唐門の装飾にも映える存在感です。寛永行幸で徳川家が…
もっと見るリターンにあります「二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)」のデザインが決定しました! 寛永行幸では、徳川家が黄金の調度で後水尾天皇をもてなしたと言われていることにちなんで、…
もっと見る今年は桜の開花が遅く、二条城でも例年より長く花見を楽しめました。4月の初めに二条城を訪れたときの写真をアップします。 二の丸御殿北西より。 台所北側。 北大手門南側より。 寛永…
もっと見るこれまでライブ配信を4回行ってきましたが、Youtubeからアーカイブをご覧いただけます! 見逃した方はぜひご覧ください! どれも30分ほどで、「Living History KY…
もっと見る2026年に実施する二条城・寛永行幸四百年祭の2年前、今年9月に、「2年前イベント(仮)」を計画しております。その会場で配布するリーフレットに企業名を掲載させていただくなど「法人向…
もっと見る二条城が大好きな実行委員メンバー、城郭愛好家の梅原さんとともに、30分間、二条城について語り合います!https://youtube.com/live/wXMmpVBbwsk …
もっと見る「著名な茶人・小堀遠州は、元和九年から幕府の重職・伏見奉行を勤めていました。遠州はその職務として、寛永三年の後水尾天皇の二条城への行幸行事と、将軍の命による約三十万人の武士の上洛を…
もっと見る撮影:山田愛弓 後水尾天皇が二条城に行幸された前年の寛永2年頃、京観世林家の初祖が林喜右衛門という名で、京都で謡を生業としはじめました。また、林家の家紋は、伊達政宗公が上洛された折…
もっと見る京都新聞にて「Living History KYOTO」の取り組みと「二条城・寛永行幸四百年祭」についてご紹介いただきました!ありがとうございました。 https://www.…
もっと見る好評につき第三弾! ライブ配信を3月25日(月)19時半から行います! 今回のテーマは、ご支援のリターンについての解説です。 リターンには、二条城の一般観覧では入ることのできない「…
もっと見る撮影:大道雪代 「二条城・寛永行幸では、後水尾天皇と、徳川秀忠・家光がともに能楽をご覧になりました。これは現代に置き換えると今上天皇と内閣総理大臣、文部大臣が並んで能楽を楽しんだの…
もっと見る3月14日(木)19時30分~ youtubeにて、ライブ配信を行います! 今回は、「二条城・寛永行幸四百年祭って何をするの?」「Living History KYOTOってどんな…
もっと見る寛永期は今日まで続く数々の伝統芸術が開花した時期でした。中でも1626年の寛永行幸は天皇が幕府の拠点である二条城に行幸されるという政治的重要性を持つだけでなく、京都中を巻き込んだ大…
もっと見る「平和への眼差しを持って築かれた寛永文化は、後水尾天皇をはじめ公家と武家に留まらず、茶人、商人、職人の交わりによって、日本の文化の中でも特異に多様性を体現したものであったと思います…
もっと見る「寛永の宮廷サロンを領導した後水尾天皇は、多くのすぐれた歌を詠んでおり、それらは『後水尾院御集』を繙けば知ることができます。天皇が31歳の時に行われた二条城行幸においても歌会が催さ…
もっと見る「徳川家の築城から約400年。二条城には国宝二の丸御殿、特別名勝二の丸庭園をはじめ、多くの障壁画や建造物が受け継がれています。この貴重な文化財を未来に継承していくためには、多くの方…
もっと見るTOKUGAWASHOGUN TV【德川宗家公式】「【二条城特別名誉城主】德川家広が式典で伝えた 徳川家の平和への誓い」にて、2月19日に行われたLiving History KY…
もっと見る後水尾天皇の二条城への行幸は、御所から二条城まで9000人を超える空前絶後の大パレードです。朝廷と幕府方が勢揃いし公武の融和が生まれただけでなく、沿道には日本各地から老若男女・身分…
もっと見る「最も大事な日本のお城の一つとされる二条城は、家康公が将軍宣下を受けた場所として徳川幕府の始まりであり、大政奉還が報告された場所として、徳川幕府に幕が下ろされた場所でもあります。し…
もっと見る毎日新聞京都版3月1日付で、「Living History KYOTO」の設立と「二条城・寛永行幸四百年祭」についてご紹介いただきました!
もっと見る「京都の二条城は、400年前の後水尾天皇の行幸を機に大改造され、今日の姿になりました。行幸は、日本を象徴する権威「朝廷」と権力の象徴である「幕府」が一体であることをアッピールするイ…
もっと見る寛永行幸・寛永文化には多彩な人物が関わり、その一人ひとりが後世までその名を知られる武将や文化人です。書籍『京都 二条城と寛永文化』(青幻舎、2022年)より、主要人物をご紹介。第1…
もっと見る二条城で2月19日に行いました記者会見について、京都新聞朝刊(2月20日付)にてご紹介をいただきました!
もっと見るこのクラウドファンディングに取り組んでいる「Living History KYOTO」について、自己紹介させていただきます! 「Living History KYOTO」は、京都で…
もっと見る2024年2月19日、二条城の国宝二の丸御殿、牡丹の間にてLiving History KYOTOの設立とクラウドファンディングの開始を発表しました。 最初に寛永期にルーツを持つ、…
もっと見る5,000円+システム利用料
●お礼のメール
10,000円+システム利用料
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
※サンプル画像につき実際の特別記念符とは異なります。
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
20,000円+システム利用料
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
30,000円+システム利用料
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
50,000円+システム利用料
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
100,000円+システム利用料
●二条城・国宝二の丸御殿内夜間特別観覧招待
※1支援につき5名まで参加できます。
※実施予定日(2024年9月27日,28日,29日)よりご希望の日程をお選びください。ご希望に添えない可能性もありますことご了承ください。
※日程場所等詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡いたします。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
300,000円+システム利用料
●二条城・通常非公開文化財の特別入室
(国宝二の丸御殿・黒書院特別入室。東大手門2階特別入室)
※1支援につき2名まで参加できます。
※実施予定日:2024年10月19日(土)
※上記日程で支援者様のご都合で参加ができなくなった場合などでも、返金等の対応はできませんのでご了承ください。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
500,000円+システム利用料
●二条城・国宝二の丸御殿内夜間特別貸切観覧招待
※1支援につき10名まで参加できます。
※実施期間:2024年10月~2025年3月
※上記日程につきましては支援者様とご相談の上決定いたします。その際合わせて集合場所等詳細についてもご連絡いたします。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
1,000,000円+システム利用料
●特別装束(武士)のペア着装体験&プライベート撮影
※実施場所:【通常非公開】台所・御清所
※特別菓子土産付き
※1支援につき対象2名、付添3名まで参加できます。
※実施期間:2024年10月~2025年3月
※上記日程につきましては支援者様とご相談の上決定いたします。その際合わせて集合場所等詳細についてもご連絡いたします。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
2,000,000円+システム利用料
●特別装束(将軍)の着装体験&プライベート撮影
※実施場所:国宝二の丸御殿・黒書院特別入室
※通常は撮影NGの国宝二の丸御殿・黒書院での写真撮影が可能
※特別菓子土産付き
※1支援につき対象1名、付添4名まで参加できます。
※実施期間:2024年10月~2025年3月
※上記日程につきましては支援者様とご相談の上決定いたします。その際合わせて集合場所等詳細についてもご連絡いたします。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
10,000,000円+システム利用料
●二条城・国宝二の丸御殿(大広間)寛永茶会に招待
※1支援につき10名まで参加できます。
※特別菓子土産付き
※実施期間:2024年10月~2025年3月
※上記日程につきましては支援者様とご相談の上決定いたします。その際合わせて場所等詳細についてもご連絡いたします。
●「二条城・寛永文化講座」アーカイブ動画視聴権(希望制)
※全5回実施予定
※実施日程や視聴可能期間については後日ご連絡いたします
●書籍『京都 二条城と寛永文化』
●二条城入城券+二の丸御殿観覧券
※2024年6月以降にご利用いただけます。
※有効期限:発行より半年内
●二条城・寛永行幸四百年祭記念・一筆箋(菊と葵の紋をあしらった一筆箋)
●二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)
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●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
10,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
30,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
50,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
100,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
300,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
500,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
1,000,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●公式webサイトに名前掲載
30,000円+システム利用料
●2024年9月の2年前イベント(仮称)にて配るリーフレットに企業名掲載(小)
【2年前イベントについて】
2026年の「二条城・寛永行幸四百年祭」の2年前にあたる今年9月に、京都市内各所で“2年前イベント”を開催予定です。
・寛永行幸・寛永文化ゆかりの寺院などの紹介
・寛永行幸・寛永文化を紹介する講演会、公演などの開催
・当時の資料を展示する展覧会 ほか
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●お礼のメール
●文化と文化財を未来につなぐLiving History KYOTOのパートナー企業であることを示す証明書
●公式WEBサイトでの企業名掲載(ロゴは不可)
50,000円+システム利用料
●2024年9月の2年前イベント(仮称)にて配るリーフレットに企業名掲載
【2年前イベントについて】
2026年の「二条城・寛永行幸四百年祭」の2年前にあたる今年9月に、京都市内各所で“2年前イベント”を開催予定です。
・寛永行幸・寛永文化ゆかりの寺院などの紹介
・寛永行幸・寛永文化を紹介する講演会、公演などの開催
・当時の資料を展示する展覧会 ほか
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●お礼のメール
●文化と文化財を未来につなぐLiving History KYOTOのパートナー企業であることを示す証明書
●公式WEBサイトでの企業名掲載(ロゴは不可)
100,000円+システム利用料
●2024年9月の2年前イベント(仮称)にて配るリーフレットに企業名掲載(ロゴの対応も可能)
●イベント会場に設置する協賛プレートに事業者名掲載(ロゴの対応も可能)
※ロゴがカラーの場合も印刷データの色校正はなくご支給データのままとなります。
※企業ロゴ/企業名等のやりとり方法については別途ご案内いたします。
【2年前イベントについて】
2026年の「二条城・寛永行幸四百年祭」の2年前にあたる今年9月に、京都市内各所で“2年前イベント”を開催予定です。
・寛永行幸・寛永文化ゆかりの寺院などの紹介
・寛永行幸・寛永文化を紹介する講演会、公演などの開催
・当時の資料を展示する展覧会 ほか
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●お礼のメール
●文化と文化財を未来につなぐLiving History KYOTOのパートナー企業であることを示す証明書
●公式WEBサイトでの企業名掲載(ロゴは不可)
300,000円+システム利用料
●支援企業様のニーズに応じて、2024年9月の2年前イベント(仮称)に関するリターンを設定(1つのみ。公序良俗に反する内容等ご希望に添えない可能性もありますのでご注意ください。その際ご返金はできません。)
●2024年9月の2年前イベント(仮称)にて配るリーフレットに企業名掲載(ロゴの対応も可能)
●イベント会場に設置する協賛プレートに事業者名掲載(ロゴの対応も可能)
※ロゴがカラーの場合も印刷データの色校正はなくご支給データのままとなります。
※企業ロゴ/企業名等のやりとり方法については別途ご案内いたします。
【2年前イベントについて】
2026年の「二条城・寛永行幸四百年祭」の2年前にあたる今年9月に、京都市内各所で“2年前イベント”を開催予定です。
・寛永行幸・寛永文化ゆかりの寺院などの紹介
・寛永行幸・寛永文化を紹介する講演会、公演などの開催
・当時の資料を展示する展覧会 ほか
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●お礼のメール
●文化と文化財を未来につなぐLiving History KYOTOのパートナー企業であることを示す証明書
●公式WEBサイトでの企業名掲載(ロゴは不可)