毛利元就の銅像を、生涯を過ごした安芸高田・吉田郡山城に新設したい

鈩前様ありがとうございます。

当プロジェクト最期を締め括るご支援となりました。

ご家族3名様の代行手続きは締め切り数分前に無事完了しました。

輝元公由縁の地に因む温かいご支援に心より篤く御礼申し上げます。

ご支援いただきありがとうございます。

最終日23時まで残りわずかとなりましたが全国都道府県の皆様のご支援のおかげさまで1400万円を更に60万円超える見込みとなりました。

この予算を有効に使わせていただき100年先も毛利の里のシンボルとして輝き続ける高さ453㎝の毛利元就公の銅像を造ります。

鈩前様、代行手続きご家族3名様のご支援ありがとうございます。現在元就公の銅像を郡山城域のどこに建てるか協議しています。たくさんのご支援のおかげさまで基本計画高さ328㎝より大きい453㎝の銅像建立が可能となりましたので設置場所の選定も慎重に進めて参ります。完成を楽しみにお待ちください。

ご支援ありがとうございます。ついに1400万円を超えるに至りました。次週から4か月後の完成6月まで銅像づくりは新たに制作という段階を迎えます。高さ453㎝に設計し直した元就公の銅像ができるまで約4か月後の完成までもうしばらくお待ちください。

鈩前様、代行手続きご家族3名様のご支援ありがとうございます。最終日の本日午前1300万を超えて1400円も超えそうな勢いとなっておりましたが夕方ついに超えて参りました。

この予算で防府毛利博物館所蔵の「元就公が着用した甲冑」の現物が現存していますので、鎧を着た元就公のデザインも初めております。3月末には具体的に決める予定で毛利家の皆様のどなたかにもお越し頂く予定です。

ご支援と温かいご声援に感謝致しております。元就公もきっとお喜びのことと思います。

皆様のご支援のおかげさまで元就公の銅像が実現することが決まりました。それを更に大きく美しく安全な銅像とするか関係者皆で検討を始めていますのもうしばらくお待ちください。

ご支援ありがとうございます。

美観につきましては現在台座に使う黒御影石にご芳名入り銅製鋳造銘板を貼り付けからはめ込む形へと検討しております。これにより”銘板盗難”に対する安全と安心を担保する一つの対策を掛けたより美しいデザインにしたいと思います。

ご支援ありがとうございます。

第一目標の超過分は本日最期23時までの状況によりますが、高さと美観に加えて夜間ライトアップなど安全と安心を兼ねた費用に充てたいと考えています。

ご支援ありがとうございます。

現在追加の返礼とさせて頂きたく「ご支援いただいた皆様全員の芳名録を作成してデータ版でご提供」したいと思います。芳名はお申し込みのお名前のままで、お住いの県名もあわせて表記したいと思います。

ご賛同とご支援誠にありがとうございます。

皆様の想いが一つになり大きな銅像が生まれようとしています。その日は今夏訪れますのでもうしばらく楽しみにお待ちください。

喜んで頂き主催事務局一同嬉しい限りです。励みになす。

今年の夏元就公453回忌までには完成して姿を現すことになります。今後の日程決まり次第ご案内いたしますのでもうしばらくお待ちください。

ご支援ありがとうございます。昨年末25日大安吉日から今日の吉日までの59日間で念願の元就公の銅像が実現することとなりました事感無量の境地です。地元全国170名を超える皆様からのの温かいご支援に心より御礼申し上げます。

ご支援ありがとうございます。元就公は兄興元が酒害で早世した事から健康管理に人一倍用心をしていたと記録されいます。上戸と下戸と云うようですが初めて会う人へのもてなしは相手に合わせて酒か餅かと聞いてよい関係を造っていたようです。当時としては75歳という長生きをしたのもそれがあっての事だと思います。元就公には学ぶべきことがたくさんあります。元就公の銅像が語り掛けてくれたらと思います。

ご支援ありがとうございます。

昨日数日前に設定した第二目標を超えて現在1300万円を超える勢いで増え続けています。本当にありがたい事だとまた感謝の気持ちを新たにしております。

高さ453㎝のより大きく美しい銅像が造れることを願い本日最終日23時まで受け付けています。

主の込めたご支援に感謝致しております。この度の銅像づくりは皆様方のおかげさまで現実のものとなります。

その元就公の銅像が少しでも街の再生に役立ち今の世代の人達一人ひとりがまちづくりの当事者として行動を起こすするきっかけとなることを願っています。

「子供たちに夢と希望を市民に誇りと勇気を」

（※恐縮ですが「小早川隆景」のガイドブックは当プロジェクトに於いては扱っておりませんので悪しからずご了承下さい）

ご支援いただきありがとうございます。

この度のプロジェクトにクラウドファンディングでチャレンジすにあたり人との繋がりの大切さにあらためて感謝している次第です。たくさんの皆様に来ていただけることを愉しみに今日も励んでおります。完成後も引き続き応援を宜しくお願い致します。

今日最終日は午前から多数のご支援の速報がREADYFORから入っています。既に第一目標の1000万円は数日前に超えていますのでオーバー分はより大きく美しく安全な銅像費用に充てたいと思っています。

最終日のご支援ありがとおうございます。

今年は元日から大震災や羽田の大事故が続きどうなることかと心配しておりましたが目標を大きく上回る状況となりました事、驚きと嬉しさが共存しております。

本日最終日のご支援ありがとうございます。

某戦国ゲームが多くのファンに長く愛されているのも毛利家が今に続く700年以上の歴史を繋いでいるのも無縁ではないのかもしれませんね。

それがこの度のご支援に繋がったのならとてもありがたい事です。

ご支援に感謝致しております。最終日のご支援ありがとうございます。元就公の銅像が訓えをつなぐ、想いを繋ぐ、人を繋ぐことに少しでもお役に立てたら幸いです。

ご賛同いただきありがとうございます。最近の調査で郡山城には本丸はじめ大小四百もの郭という削平地があるようです。毛利家が萩に転封された後に描かれた郡山城図に48か所の二重櫓と三層の天守が描かれています。これらを再現するのが私たちの最終的な大きな夢ですが、まずは元就公の銅像づくりと歴史的な古民家を改装した上質な宿と飲食施設づくりを優先して取り組んで参ります。皆様の応援にお応え出来るよう頑張ります。

ご支援ありがとうございます。また元就フェスにご参加されたと事重ねて御礼申し上げます。

元就公の銅像がまちのシンボルと成るよう、より大きく美しい銅像を関係者皆で造りあげて行きたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。

頼山陽は元就120万石の本拠地安芸国を継いだ浅野家の有名な儒学者で幕末「薩長芸同盟」と幕府軍との戦にも影響を与えた人物ですが、英語版日本外史を学ばれているのも元就公と何か良いご縁あってのことと思います。ご賛同いただきとても嬉しく思っています。

地元毛利の里からのご支援誠にありがとうございます。

皆様からよく郡山と学校の思い出話しを聞きます。

私たちの世代も郡山春夏秋冬それぞれの遊び方で幼馴染とよく遊びました。子供のころはその郡山城の価値も知らず、大人になって少しづつ分かってきましたが、むしろ市外県外の方々がその価値を良く知って来ておられたように思います。

今や「元就公(＝郡山城)・神楽22団体・サンフレッチェ広島」という県内でも有数の三つの観光コンテンツに恵まれた安芸高田市の中で石丸市長と市議会がそれぞれの街づくりにかけた想いと手法で激論を交わす姿がYouTubeで毎回公開され、全国1700の市町で一番の注目を集めるほどになりました。その結果安芸高田市6町の市民も市政に当事者意識と関心を持つようになり、毛利の里安芸高田市の将来に一筋の明るい兆しが見えて来たように思います。

今回初となる元就公の銅像が将来のまちのシンボルと成ることを切に願っています。

明日の23時にはその想いに賛同して頂いた皆様からの「ご支援の想いがカタチになる”最終結果」が決まります。

ご支援に感謝致しております。59日間にわたる「初の毛利元就公銅像新設」へのチャレンジは明日22日23時に終わりを迎えます。先日掲げた第二目標1200万円は21時現在1255万円に達し明日最終日には1300万円を超える勢いです。主催軸局役員一同本当にありがたく感動しております。

超過分は「より大きく美しく安全な元就公の銅像づくり」に有効活用させて頂きます。

▶高さ328㎝(ミツヤ)→453㎝(元就公今年453回忌)と個人10万円コース「ご芳名銘板の更なる品質向上」､「夜間ライトアップと安全設備」､「ご支援者様全員の芳名録データ版のご提供」の実現を目指します。

❑補足：台座の黒御影石に取り付ける法人個人様の銘板は「貼り付け→はめ込み」にして安全と美観を担保します。

毛利の里に多大なる恩恵をもたらして頂き、またこの度は全国サポーターの皆様方からも応援を賜り心より篤く御礼申し上げます。

先週13日には郡山城麓毛利家の祈願所清神社(すがじんじゃ)で毎年この季節恒例の「サンフレッチェ広島必勝祈願」にお越し頂き、仙田社長はじめスキッベ監督と選手全員が参拝して「巨大な絵馬」を奉納され、甲冑姿の元就公から「リーグ制覇を祈念した三本の矢」が手渡されました。今年は新しい「まちなか本拠地エディオンピースウイング広島」で開幕戦を迎える初年にあたり、例年にも増して意欲溢れる戦勝祈願になったように思います。

毛利の里安芸高田市は常にサンフレッチェ広島と共にあります。

ご支援ありがとうございます。明日22日木曜日大安吉日の最終日23時まで主催事務局一同全国の皆様からのお申し込みをお待ちしております。

翌23日金曜日祝日は元就公とご縁の深いサンフレッチェ広島の2024年開幕戦が真新しい「まちなかスタジアム・エディオンピースウイング広島」で開催されます。マザータウン毛利の里吉田の寮に暮らし郡山城麓の吉田高校に通い練習に励むユースの若き選手達、全面天然芝の練習場で準備を整え開幕戦に向かうトップ選手達、、この記念の日にこれまでご支援頂いた皆様と協力団体の皆様とともに達成の喜びを分かち合えることに主催事務局役員一同心から感謝致しております。

ご支援頂きありがとうございます。明日最終日を迎えますが今日朝からご支援が続いています。先日第二目標を掲げての再チャレンジ1200万円を今日にも超えそうな勢いです。より大きく美しく安全な毛利の里のシンボルに成ればと元就公銅像設計図の見直しを始めています。

ご支援ありがとうございます。全国多数の皆様方のご支援のおかげさまで4日前に第一目標を超えることが出来ましたので現在銅像づくりの準備を始めています。

元就公のお顔はプロジェクトの表紙にある毛利博物館所蔵の「没後数年後に描かれた晩年の肖像画」で知ることができますが、「若き日の元就と伝わる床几に腰かけた勇ましい肖像画」や「毛利家の御座備図」の中に三人の息子達と一族重臣が描かれた肖像画」も現存しています。これらと現徳山毛利ご当主をお招きしてデザインされたお顔の立像になる予定です。

ありがとうございます。

より大きく美しく安全な初の元就公の銅像づくりを目指して制作を担当する富山県高岡市のナガエ・アート事業部様と午前中打ち合わせを済ませました。この度の北陸大震災で受けた災害を乗り越えて頑張って頂いています。

4か月後の6月完成を楽しみにもうしばらくお待ちください。

ご支援ありがとうございます。

59日間にわたるご支援期間も残り1日となりました。

これまで全国有志多数の皆様からの応援に主催事務局一同心から感謝しております。

せいご様　3口のうち3口全ての代行手続きが完了しました。

郡山城はここ数年で市民の念願が叶い、城内4百か所に渡る郭(削平地)の内、勢溜まりの段など上段3か所の樹木を伐採して城下の景色を見渡せるようになりました。

郡山城内に在る毛利家墓所の駐車場から徒歩約30分位で比高約200m(標高約400m)の本丸に到達します。

せいご様　3口のうち２口目の代行手続きが完了しました。

清神社、毛利家代々の墓所、歴史民俗博物館、郡山城本丸跡、郡山公園など県立吉田高校近くの想い出の地にもお越しください。

せいご様　3口のうち1口目の代行手続きが完了しました。

吉田高校とふるさとへの想いをご家族で元就公の銅像に込めたご支援に感動しています。除幕式には是非ご家族でお越しください。ありがとうございました。

ご支援頂きありがとうございます。

お父様から託された「百万一心」の篆刻作品を宮島の「町家の宿汐まち庵/汐まち寿司つるみ」の小上がり座敷に掲げて、全国と全世界の観光客の皆様にご覧頂いています。

また、活動報告でもご紹介しましたように、「元就の三矢の訓」に因む三本の矢をチーム名と紋章に掲げ、このプロジェクトにも大きな影響を与えて頂いているサンフレッチェ広島は先週13日、恒例の戦勝祈願が吉田郡山城の麓に往古から鎮座する毛利家の祈願所清神社（すがじんじゃ）で開催されました。元就公に扮した鎧武者がスキッベ監督に三本矢を渡す儀式が毎年新聞テレビで報道されます。今年は日本有数の新しい本拠地マチナカスタジアム・ピースウイング広島が完成して今月10日にオープニングイベントが開催され3万人のファンが訪れました。この記念の年に全国の皆様のご支援で初の元就公の銅像が新設される運びとなったのも記憶に残る必然の出来事だったのかも知れません。

あらためまして皆様のご支援に感謝申し上げる次第です。

城郭有識者様のご支援大変心強くとても嬉しく感謝致しております。全国合計200か所の名城を回られたとのこと、

３回目の登城は是非とも初の元就公銅像完成除幕式にお越しください。５月末にはご案内できると思います。

よろしければ特別ゲストとして郡山城への想いを語って頂けたら幸いです。

残り二日となりましたがここ一週間急増したご支援者の皆様のおかげさまで第二目標の1200万円も超える勢いです。

その予算でより美しくより大きく安全な銅像を造って皆様に喜んで頂けたらと考えております。

ご支援が確定いたしました。ありがとうございます。

皆様のおかげさまで3日前に第一目標1000万円に達し現在第二目標1200万円超えも間近です。

いよいよ念願の元就公銅像新設の夢が叶い目の前に姿を現す日が現実のものとなります。除幕式は5月末のご案内となりますので宜しくお願い致します。

ご支援賜り篤く御礼申し上げます。ここ最近広島は暖かい日が日が続き春の足音が少しづつ聞こえています。

明後日22日最終日を迎えて23日以降皆様方にはあらためて感謝の気持ちを込めて達成御礼メールを配信したいと思います。銅像完成の日までもうしばらくお待ちください。

ご支援誠にありがとうございます。現在ご入金待ちのご支援を合わせますと第二目標1200万に達し1300万のゴールも見えてくる勢いです。地元広島と全国有志の皆様方のご支援の積み重ねがより美しく、より大きく安全な銅像の実現を可能にします。残り2日間最期まで応援の程宜しく御願い致します。

ご支援賜り篤く御礼申し上げます。昨日新たに掲げた第二目標1200万円が現在既にあと72万5千円となりました。

ここ数日間は地元全国問わず多くの皆様方からご声援とご支援を賜りました。あらためまして心より篤く御礼申し上げる次第です。

最終日22日23時まで残り3日となりましたが最期までご支援の輪を拡げて頂けましたら幸甚に存じます。

世界遺産宮島からのご支援誠にありがとうございます。

奇跡の勝利を得た厳島合戦の後、今の厳島神社を造営した元就が生涯を過ごした吉田郡山城のある毛利の里と宮島は強い絆でつながっています。元就公の銅像新設を機に、人々のより強い絆が100年200年先も続くことを願っています。

ご支援頂きありがとうございます。

この一週間本当にたくさんの皆様からご支援を頂き第一目標を達成することができました。皆様のおかげさまで現在第二目標にチャレンジしています。最期まで応援の程宜しくお願い致します。

今井聖造会長様　代行手続きが完了しました。

元就公とご縁の深い隣国石見の国から心強い応援とご支援に事務局一同感謝致しております。

より美しくより大きく！第二目標達成に向けて残り3日間全力を尽くします。

河野　一様　ご支援ありがとうございます。

代行手続きが完了しております。報恩のご支援に事務局一同感謝致しております。より良い銅像銅像を造るための第二目標にチャレンジしています。

ご支援ありがとうございます。より美しくより大きくより安全に毛利の里のシンボル元就公の銅像を造るための第二目標にチャレンジします。最期まで応援宜しくお願い致します。

毛利の里からご支援賜り誠にありがとうございます。

中国地方最大の山城吉田郡山城に領民3千人を収容して戦った毛利元就、今も年配の方は親しみと感謝を込めて「毛利さん」と呼びます。初の元就公の銅像が完成するのはもう間近です。

毛利の里からのご支援誠にありがとうございます。

「次世代を担う子供たちに夢と希望を、市民に誇りと勇気を」まちのシンボル元就公の銅像がその想いを叶えてくれることを願っています。

元就が生涯を過ごした日本100名城郡山城麓からのご支援に事務局一同感謝致しております。元就公の訓えと銅像に込めた皆様の想いを50年100年先の後世に伝えると共に毛利の里観光振興のシンボルと成ることを願ってやみません。残り3日間思い残すことの無いよう事務局一同第二目標に向けて全力を尽くします。

ご支援ありがとうございます。観光の名所と成るべく初の元就公銅像建立の後も協力団体の皆様と共に全力を尽くします。

昨年来石丸市長と市議会議員とのシナリオの無いガチンコ勝負でそれぞれの街づくりの想いを熱くぶつけ合う議会が地方市町の縮図とも云われて全国的な話題となり、生放送と動画を毎回放映する「YouTube安芸高田市公式チャンネル」の登録者数が全国約1700市町の内1位と2位の神戸市と東京都を今年1月わずか2.7万人の毛利の里安芸高田市が抜いて日本一の23万人の登録者数になり視聴者数100万人超えも珍しくなくなり全国からの見学者やメディアや観光客が増えるという現象が起きています。

その予想外の盛況振りに市民皆驚いているところですが、市民が市政に関心を持ち、まちづくりの当事者意識が持てる良い機会になったことは間違いのない事実であり、まちにとっても市民にとっても大きな成果だと思います。

私たちのまちには「元就・神楽・サンフレッチェ」3つの恵まれた観光コンテンツが存在しますが、それを活かし切れていないのもまた事実だと思います。

この度全国の皆様からのご支援で成り立つプロジェクトがまちの観光振興のシンボルとしてにお役に立てることを願うばかりです。

連続のご声援とご支援に篤く御礼申し上げます。

元就公から孫の輝元公の戦国時代、徳川家康・豊臣秀頼に次ぐ全国3位120万石の領土を誇る大大名毛利家の本拠地毛利の里安芸高田市の元就公が生涯を過ごした日本百名城の郡山城に初となる元就公の銅像が建立され、全国から訪れる観光客の皆様に喜んで頂ける名所になる日を楽しみに事務局一同励んでおります。

ご声援とご支援に篤く御礼申し上げます。

元就公銅像180㎝と高さ148㎝の黒御影石の台座合わせて全高328㎝(ミツヤ)の台座に取り付けたステンレス製銘板にお名前を刻字して後世100先まで残し、子供達や次の世代また次の世代へとつなぎ、元就公の訓えと銅像に込めた皆様お一人おひとりの想いを伝えて行き人づくりと街づくりのシンボルとなる初の元就公銅像建立が地元全国有志の皆様方のお力で今年の夏現実のものとなります。

ご支援頂き篤く御礼申し上げます。

初の元就公銅像の建立と除幕式が現実のものとなる日ガ近付いています。

残り5日間となりましたが協力団体の皆様と共により良い銅像とすべく第二目標1200万達成を目指して全力を尽くしております。

毛利の里郡山城内麓からのご支援ありがとうございます。

現在元就公銅像の新設場所の候補として郡山城内麓の巨大な石造りの三矢の訓え顕彰碑がある元少年自然の家傍の歴史民俗博物館が適地とする声が多いようです。

ふるさとの人づくり街づくりのシンボルとなることを願っています。

ありがとうございます。元就公も毛利の里の皆様もきっと喜んでおられることと思います。

日本一の勝率8割を誇る元就公は人を大切にするが故の戦わずして勝つ戦略知略謀略に秀でた戦国武将のイメージで語られることが多いように思います。

仰るように実は戦国武将一二とも云える筆まめな武将で文人であり歌人です。鎌倉幕府の頭脳と云われる大江広元を祖とする毛利家のDNAが全国の戦国武将中最大量の文書で有名な重要文化財「毛利文書」を残した所以です。

中でも三兄弟の母である正室を亡くした後の元就を私生活で支え続けた「中の丸」と云う後妻に宛てた”ラブレター”とも言える数多くの直筆手紙や三兄弟の一致団結を長々と諭した「三子の教訓状」は元就の人となりを顕著に顕した類まれなる文書として有名です。

鎌倉時代から今に続く毛利家700年の歴史を紡いで来られたのも、毛利家中興の祖であり明治新政府と近代日本の礎を築いた人物の一人として有名な元就公の功績あってのことと思います。

先週と先日、ご協力頂いている「YouTube毛利家歴チャンネル」を自ら運営されている徳山毛利家現当主毛利就慶様と三矢をチーム名として安芸高田市をマザータウンとする「サンフレッチェ広島」を率いる仙田社長様とお話しする機会に恵まれ、この度の初の元就公銅像新設実現への想いを語り合うことができました。

2月22日23時の最期まで有志皆様のお力を頼りに全力を尽くす決意を新たにした次第です。

同名連続三人様全国112人目のご支援ありがとうございます。

本日16日金曜日は1日で個人様5件と法人様2件のご支援を賜り、入金手続き済ご支援確定9,545,000円と入金手続き待ちのご支援を合わせますとほぼ第一目標10,000,000円に達しました。

あらためまして全国112名の有志の皆様に心より篤く御礼申し上げます。

次週19日月曜日より第二目標12,000,000円と定めて、100年先を見据えたより良い銅像づくりにチャレンジしたいと思います。

明日17日土曜日からの6日間、19日月曜日から22日23時まで最期の4日間、皆様と協力団体の皆様と共にもうひとがんばりしたいと思っておりますので何卒宜しくお願い致します。

同名様お二人目のご支援ありがとうございます。

2月13日火曜日には恒例のサンフレッチェ広島戦勝祈願がマザータウン安芸高田市の日本100名城郡山城内山麓に在る清神社(すがじんじゃ　中世京都祇園社の荘園の鎮守紳　毛利家の祈願所　京都吉田神社の卜部兼右が参篭するなど朝廷や京都文化人とのつながり深く神宝多数　千年杉林立　オリンピック選手の祈願所　パワースポット)で開催されました。

3日前の10日には日本有数のまちなかサッカースタジアム、ピースウイング広島のオープニングセレモニーが開催され、元就の三矢をチーム名としたサンフレッチェ広島の躍進が期待される思い出に残る年となりそうです。

今日はご協力いただき大変お世話になっているサンフレッチェ広島の新本社にご挨拶に伺って参りました。

奇しくも昨年の元就郡山城入城500年記念企画の最期を務めることになった「初の元就公銅像建立企画」の実現はもう間近となっております。

ご声援とご支援に感謝致しております。主催者事務局一同実現に向けて益々元気に取り組んでおります。

子供たちと次世代次々世代に名を残し、近代日本の礎を築いた多くの英雄の一人安芸国の英雄元就公のおしえと有志の皆様が銅像に込めた想いを繋いで、大切なものを護り伝える一助となればと願うばかりです。

ご支援ありがとうございます。昨年末25日にスタートした59日間の当プロジェクトも残り6日間となりましたが達成オーバーを目指してより良い銅像を建てたいと考えております。今一度の情報拡散をお願い出来ましたら幸いに存じます。

毛利の里の法人様よりご支援を賜り篤く御礼申し上げます。

地元と全国の有志の皆様方おひとりのご支援が一つの大きカタチとなる初の元就公の銅像が今夏郡山城域に建立される事となります。2月22日受付最終日までに可能な限り達成オーバーを目指して、可能な限りより大きな銅像を建てたいと思います。引き続き周りの方々へのお声掛けをお願い致します。

ご支援に感謝致しております。いよいよ残り7日間となりましたが全国110名様以上ご支援のおかげさまで初の元就公銅像の実現の日が近づいて参りました。

引き続き情報拡散をお願い出来ましたら幸いです。

ご支援とご声援を賜わり誠にありがとうございます。

また先日はご家族からもご支援を頂き重ねて御礼申し上げます。皆様のおかげ様で初の元就公銅像建立のゴールがはっきりと見えて参りました。

早速のご入金ありがとうございます。この度は地元毛利の里より大変心強いご支援を賜わり篤く御礼申し上げます。

現在880万円に至り、残り7日間全国有志の皆様と共に達成オーバーを目指します。

地元毛利の里からのご支援ありがとうございます♪

益々励みになります。現在880万円に達して残り120万円〜 2月22日までに達成オーバーになるようがんばります。

ご支援頂きありがとうございます。次回の活動報告ではチラシとREADYFORのホームページで公開済みの「元就公銅像図面の拡大図面」を掲載していますので、よりリアルにイメージして頂けると思います。7月以降に毛利の里安芸高田市に来られた時に郡山城域の何処か、または昨年来YouTube市役所公式チャンネル登録者数が東京神戸を抜いて今年1月日本一となったことで更に観光地化しつつある安芸高田市役所辺りに「高さ328㎝の初の元就公の銅像」が建てられている事を想像して日々実現に向けて励んでいます。愉しみにしていて下さい。

ご支援頂きありがとうございます。次回の活動報告ではチラシとREADYFORのホームページで公開済みの「元就公銅像図面の拡大図面」を掲載しますので、よりリアルにイメージして頂けると思います。

7月以降安芸高田市に来られた時に「高さ328㎝の初の元就公の銅像」をご覧いただけるよう頑張ります。

ご支援と元就公へのお言葉誠にありがとうございます。READYFOR当ホームページの活動報告のコーナーでご紹介した「YouTube毛利歴史チャンネル」を運営して今回の「元就公銅像建立」にご協力頂いている元就公輝元公を祖とする徳山毛利現当主毛利就慶(ﾅﾘﾖｼ)様に昨日徳山(現在周南市)でお会いしました。

この日毛利町にある歴代当主の墓所に案内された時の事ですが、近所の方が親しく毛利さんと声を掛けられ、採れたての大根を渡され、就慶様が「ありがとう」と言って受けておられました。徳山では日常的な風景のようです。

私見ですが戦国時代大小280家とも云われた大名家の中で今に続く大名家の内、さん付けで地元から親しみと感謝を込めて呼ばれるのは毛利さんと正公さん（熊本城を築いた加藤清”正”）くらいでしょうか。より人を大切にして来た武将の証ではないかと思います。

鎌倉幕府を支えた大江広元を初代として7百年以上続いて今に至り、その間歴史の節目節目で大きな役割を果たした毛利家の中興の祖と言われる元就公は地元に残る数々の逸話や、今でも徳山と同じく親しみと感謝を込めて「毛利さん」と言われることから正に人を大切にした大名の代表格だと思います。（であるが故の厳しさもあり現代の経営者にも通ずるところです）

故に元就公は人々の心の中に生き続けていて、これまで銅像を必要としなかったのではないか、、とも思われます。

が、今世の中は百年に一度と云われる歴史の転換期にあたり、先の見えにくい時代となりました。今こそ目に見えるカタチの銅像を建立して元就公の訓えを世に広め、次世代～次々世代に繋ぐ指針となれば、との想いで毛利の里の協力団体の皆様とREADYFORの皆様と連携して全国有志の皆様と共に「初となる元就公銅像の実現」を目指しています。

ご支援誠にありがとうございます。地元毛利の里からのご支援と全国の皆様合わせて100名以上の有志の皆様のご支援で達成のゴールがはっきりと見えて参りました。

残り9日間引き続き情報の拡散などご支援頂きたくお願い申し上げます。

ご支援代行手続きによる3名様のご支援に感謝致しております。あともう少しで達成というところまで来ました。

皆様方のご支援に篤く御礼申し上げます。

ご支援とご声援に感謝致しております。

カープファンもたくさん参拝する由縁の神社から応援に主催者事務局一同益々元気に残り10間取り組んで参ります。

代行支援手続きでのご支援ありがとうございます。現在目標達成向けて皆様から毎日届くご支援のおかげさまで一歩一歩着実にゴールを目指して進んでいます。

ご支援ありがとうございます。毛利の里と全国有志の皆様方からのご支援のおかげさまで第一目標に対してあともう一息のところまで来ました。引き続きご支援の輪を広げて頂きたくお願い出来ましたら幸いです。

早朝よりご支援賜り篤くお礼申し上げます。

全国有志の皆様から毎日入るご支援やご声援に心より御礼申し上げる次第です。ご期待に沿えるよう残り10日間で実現に向けて全力を尽くします。

ご住職からのご支援大変ありがたく感謝致しております。かつて120万国の毛利の里安芸高田市には今でも毛利家と元就公にご縁の深い寺院が沢山現存していますが相次ぐご支援に元就公も喜んでおられる事と思います。

残り10日間で高さ328㎝の初の銅像実現に向けて、今回ご支援頂いた全国有志の皆様に今一度の情報拡散をお願いしているところです。

ご支援ありがとうございます。残り10日となりましたが、入金手続き待ちのご支援を合わせますと約860万円となります。全国約100名様からのご支援の賜物です。

引き続き最終日2月22日まで情報の拡散をお願い出来ましたら幸いです。

遠方からのご支援に篤く御礼申し上げます。元就公の苦労を想えば是が非でも目標を達成して初の銅像建立を実現させたいと思います。残り10日間引き続き情報の拡散をお願い出来ましたら幸いです。

ご支援ありがとうございます。ご賛同いただき大変心強い限りです。全国の皆様方1件1件のご支援が積み重なってあともうひと頑張りで目標達成という段階に入りました。

実現に向けて全力を尽くします。

ご支援ありがとうございます。必ず実現して毛利の里のシンボルになるよう頑張ります。

現在入金手続き待ちを含めますと約850万円に達しています。残り10日間情報の拡散支援を宜しくお願い致します。

朝一番のご支援に感謝しております。励みになります。

その他のご支援者のご入金待ちを積み重ねますと約750万円となります。有志お一人お一人様の想いが一つになってゴールの灯りが見えて来ました。残り2週間、引き続き拡散お願いできましたら幸いです。

お一人おひとりのご支援が積み重なってゴールの明かりが見えてきました。現在確定振込待ち合わせて約750万円に達しています。最終日2月22日まで引き続きSNS拡散をお願い致します。

ご支援ご声援誠にありがとうございます。全国の元就公のファンの皆様と共に除幕式で喜びを分かち合える日を夢見て全力を尽くします。

ご支援に感謝致しております。毛利の里高田郡6町が合併した安芸高田市は今年2024年3月1日20周年を迎えます。

その前の2月22日締め切り日までに全国の支援者の皆様と石丸市長の安芸高田市役所、教育委員会はじめ協力6団体の皆様と力を合わせて「初となる元就公の銅像建立」を現実のもとします。

先月全国約1700の市町のYouTube公式チャンネル登録者数ランキングで一位神戸19万人2位東京17万人を抜いて、今月半ば既に23万人にまで急増した市長と議会の台本のない真剣勝負が注目を浴びて全国市政の縮図とも云われる毛利の里安芸高田市は今正に再生しようとしています。

ご支援頂きありがとうございます。2月22日終了を迎える前に達成して皆様と喜びを分かち合いたいと思います。

引き続き情報の拡散を宜しくお願い致します。

ご支援に感謝致しております。全国各地のお一人おひとり様から届くご支援のおかげさまで一歩一歩着実にゴールに近づいています。ありがとうございます。

ご支援に感謝しています。最終日までの14日間で主催者事務局と協力団体の皆様と力を合わせて「初となる元就公の銅像」を実現させます。

引き続きプロジェクト情報の拡散をお願い出来ましたら幸いです。

ご支援ありがとうございます。

昨年12月25日初日の「オノ様」から始まり今日2月7日の80人目の「mihyan様」まで、法人様含めて全国多数の皆様からご支援を賜りました。

あらためて御礼申し上げます。

ありがとうございます。ご支援に込めて頂いた想いを励みに主催者事務局と安芸高田市役所、教育委員会はじめ協力6団体連携して残り16日間全力を尽くします。

ご支援とご応援ありがとうございます。主催者事務局一同感謝致しております。今こそ一日一力一心、百万一心の精神で「初となる安芸国広島の英雄元就公の銅像」を子供たちと次の世代の為にみんなで一緒に実現させましょう！

毛利の里の寺院ご住職様からのご支援に主催者事務局と協力6団体一同感謝致しております。

かつて戦国時代120万石の城下町として栄えた毛利の里安芸高田と広島県には元就公と毛利家にご縁の深い寺院がたくさん現存しています。戦国時代現在の大阪城の地に在った大城郭とも云える大寺院本願寺を救う兵糧を満載した毛利水軍800艘と織田信長の水軍300艘が戦った大阪湾の第一次木津川口の戦いに毛利水軍と西瀬戸水軍の連合軍が大勝利したことは有名ですが、その時毛利西瀬戸連合軍水軍と一体となって戦った寺院の一つが今回ご支援頂きました教徳寺宍戸住職様であり、地元では四本目の矢と云われる元就の娘婿の家筋で毛利家の永代家老宍戸家を源流とする寺院です。早々にご支援頂きました高橋住職の敬覚寺も元就の兄興元の正妻の実家高橋家から続く名刹です。

全国の皆様と地元安芸国広島一体となった「初となる元就公の銅像建立」の実現に向かって邁進します。