頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで無事にプロジェクト成立となり、これからいよいよ事業を進めていきたいと考えています。引き続き応援のほどたまわることができれば幸いに存じます。
デジタル化プロジェクトの関係者の方々に感謝いたします。
祭りが復活できない今、映像を復活させることが新たな光を久高島にもたらすのではないでしょうか。甦れイザイホー!
ご支援いただきありがとうございます。残念ながら最後のイザイホーから40年以上の年月が過ぎ、人々の記憶がうすれつつある中にあっても、本プロジェクトがきっかけとなってこの貴重な文化にふたたび注目が集まればと願っています。
以前、学校の授業で久高島へ訪問し、そのときのいろいろな体験をとても大切に思っています。また、夫が最後のイザイホーがNHKで放送されたときに高校生でしたが見ていたといい、とてもうらやましく感じていました。同じものが復活されることは難しいとは思いますが、この貴重な動画が沖縄の歴史として受け継がれていうことは、とても素晴らしいことだと思います。心ばかりですが、応援しています。
ご支援いただきありがとうございます。この映像記録が文化の保存と伝承に活用され、もしいつの日かイザイホーが再開されるときに、そのてがかりの資料として参照されることを願いつつ、本プロジェクトに取り組んでいきたいと思います。
頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。本プロジェクトの取り組みが、貴重な沖縄の文化の伝承に貢献することができればと願っています。
長い歴史や伝統の過程で、ある「点」を記録することの賛否は必ず生じるものだと思いますが、そこも含め記録という行為の価値を社会の中に取り戻せたらと考え支援させていただきました。
ご支援いただきありがとうございます。この映像が1978年という時代に撮影されたこと自体にも、歴史的な意味があると思います。そうした時代背景についても検討と分析を行いたいと思っています。
朝比奈時子様の代理で登録いたします。「コロナで研究会が中止となり、皆さんにお会いできず残念です。プロジェクトのご成功をお祈りいたします」というメッセージをいただいております。
朝比奈時子様 プロフィール
角川書店入社 角川書店に10年勤務した後、退社。フリーの編集者となる。『校本 おもろさうし辞典・総索引』(仲原善忠、外間守善編、角川書店 1967年)、『伊波普猷全集』(服部四郎・仲宗根政善・外間守善編 平凡社 1974〜76年 )、『南島歌謡大成』(全5巻、角川書店 1978〜80年)、『沖縄古語大辞典』(角川書店 1995年)の編集に携わる。「沖縄学研究所」(外間守善が法政大学を退職後に開所した研究所、1996年〜2009年)の研究所所員として、研究所の運営を14年の間、裏方として支える。
ご支援いただきありがとうございます。朝比奈時子様からいただきましたご厚情をたしかに受け取らせていただきました。沖縄の歴史と文化に関連した数々の出版に携わられた朝比奈様からのご支援をたまわり感謝いたします。
こちらは船越弘子様からのご支援を、本研究会の口座への銀行振り込みで承りましたので、代理で登録させていただきました。ご支援いただきありがとうございました。
頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。幸運にも散逸することなく残されてきたこのオリジナルフィルムの映像を、デジタルという形で残していけるように、頑張りたいと思います。
頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。イザイホーは沖縄の人たちにとって貴重な文化であるとともに、すべての人たちにとっても守るべき遺産だと思います。この貴重な文化遺産の記録を、恒久的に保存していくことができるように取り組んでまいりたいと思います。
12年に一度の神事がよくぞ400年も続いたと思います。神女になる久高島に生まれ育った30歳以上の既婚女性の数自体が少なくなって、1978年が最後になってしまった。残念ですが、仕方ありません。
イザイホーの映画は一度、フィルムアーカイブかアップリンクかボレボレか、どこかで見ました。懐かしい。白黒版なので、今Youtubeに上がっているものとは別ですね。CDも持っています。
未公開のまま眠る17時間分のフィルムなどのデジタル化再生にどうぞ、頑張って下さい。本当に貴重な記録です。
岡田一男さんがお元気な内に、このプロジェクトが開始されて嬉しいですね。
なんとか滑り込みセーフで間に合いました。
ご支援いただきありがとうございます。イザイホーの記憶がうすれてしまう前に、その記録をできるかぎり整理し、次の世代の人たちが活用することができるようにするのが急務だと考えています。がんばって本プロジェクトを進めていきたいと考えています。
船曳由美様の代理で登録させていただきます。
「すばらしい企画で、ご立派です。関連ある所に知らせております。今年は谷川健一さん、生誕100年ということで、久高島を思い出しております。1978年のイザイホーの時には、久高島が人の重みで沈むかと思いましたネ。貧者の一灯で申し訳ございませんが、支援させていただきます」という岡田一男様へのメッセージをいただいております。
船曳由美様プロフィール
編集者 比嘉康雄の久高島に関する最初の写真集『神々の島 沖縄 久高島のまつり』(写真:比嘉康雄 文:谷川健一 平凡社 1979年)と最後の著書『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』(集英社新書 2000年)の編集をおこなう。
平凡社入社。雑誌「太陽」に創刊時より関わり、全国各地の民俗、祭礼、伝統行事を取材、後に単行本にする。85年平凡社退社。86年集英社入社。99年、定年退職後、フリーの編集者
『黒川能』集英社(2020年)(黒川能1964年、黒川村の記憶 新書企画室単行本 1964年、オリンピックの年に、写真家、薗部澄と1年間取材したものを半世紀後にまとめたもの)
『100年前の女の子』文春文庫 (お母様のことをお書きになっています)
ご支援いただきありがとうございます。久高島をはじめ、様々な各地の民俗文化の出版に携わられた船曳様の応援を頂くことができ感謝いたします。頑張って取り組んでまいります。
こちらは新風[みーかじ](久保田清美・宮城由紀子・仲間明鶴)様からのご支援を、本研究会の口座への銀行振り込みで承りましたので、代理で登録させていただきました。ご支援いただきありがとうございました。
こちらは伊藤明恭様からのご支援を、本研究会の口座への銀行振り込みで承りましたので、代理で登録させていただきました。ご支援いただきありがとうございました。
こちらはH.T.様からのご支援を、本研究会の口座への銀行振り込みで承りましたので、代理で登録させていただきました。ご支援いただきありがとうございました。
久高島の事は、漫画家の星野之宣氏の作品「ヤマトの火」や「ヤマタイカ」で知りました(作中ではニライカナイ祭(マティ))。1978年以降行われなくなってしまったイザイホーを後世に残すプロジェクトに今出会えたのも何かの縁と思い、ここにささやかながら応援をさせて頂きました。
ご支援いただきありがとうございます。イザイホーは島の人たちにとって大事な文化であると同時に、多くの人たちに様々な形で印象深い存在であると思います。そうした多くの方々の思いを受け止めつつ、本プロジェクトに取り組んでいきたいと思います。
「久高島結回(ゆいまある)の会」おじいやおばあが丹精込めて作り上った「ガンシナ注連七輪」を取り寄せたご縁から。神の島久高島は比嘉康雄『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』で知り映像を拝見したいと思っていました。
ご支援いただきありがとうございます。比嘉康雄さんは1978年のこのフィルムの撮影においても多大なご協力をしていただいた方でした。その意味でもこの映像は、イザイホーを理解するうえで他にない資料になると思います。
頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。沖縄の貴重な文化遺産でもあるイザイホーの記録を、映像資料として残していけるように取り組んでいきたいと思います。
大切な文化が忘れ去られないよう。活動応援してます。
ご支援いただきありがとうございます。イザイホーの記憶がうすれてしまう前に、その映像記録を形としてしっかり残していけるようにしたいと考えています。
応援しています。頑張ってください。
ご支援いただきありがとうございます。貴重な映像記録をお預かりしている責任の重さを感じつつ、これを保存していけるように、頑張って取り組みたいと思います。
期待しております.
ご支援いただきありがとうございます。高精細デジタルスキャンによって、この貴重な映像記録をあざやかによみがえらせて保存できるよう、取り組んでまいります。
応援しております。
ご支援いただきありがとうございます。1978年のイザイホーが16ミリフィルムで撮影されていたため、高精細のデジタルスキャンが可能となったことは、貴重なことだと思います。頑張って取り組みたいと思います。
失いたくないものを残すための活動 素晴らしいと思います。長い時の間伝えられてきた祈りや祀りを見られる日が楽しみです。
ご支援いただきありがとうございます。デジタル化によって映像をよみがえらせることで、当時の島の人たちの思いも伝えることができればと願っています。