【本日最終日】23時まで宜しくお願いいたします。
いよいよ最終日となりました いつも応援いただきありがとうございます。 ついに、本日1月31日がクラウドファンディング最終日です。ご支援は23時まで受け付けております。最後ま…
もっと見る支援総額
目標金額 10,000,000円
いよいよ最終日となりました いつも応援いただきありがとうございます。 ついに、本日1月31日がクラウドファンディング最終日です。ご支援は23時まで受け付けております。最後ま…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。クラウドファンディングも残すところあと1日となりました。昨日ご支援人数1,000名突破の御礼を出したばかりですが、さらに50名以上もの方々か…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 本日1/29(月)に、ご支援人数が1,000名を突破いたしました。皆様からの温かいご支援に心より御礼申し上げます。 1月26日の活…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 1月24日に告知いたしましたハッシュタグ企画「#村正を100年先へ」ですが、現在多くのコメントをX上でいただいております。 こ…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 クラウドファンディングも残すところあと4日となりました。 900名以上のご支援者様からいただいた応援コメントを読んでいると、ご支援…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 クラウドファンディングも残すところあと5日。現在2,000万円のネクストゴールに挑戦している本プロジェクトですが、もう少しで1,500…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 クラウドファンディング終了まで、いよいよ残り7日となりました。現在はネクストゴールの2,000万円、ご支援人数1,200名達成を目指し…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 本クラウドファンディングにも応援メッセージを寄せていただいたポール・マーティン様が、1/31(火)放送予定のTBS系列「マツコの知らな…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 本クラウドファンディングも、早いもので終了まで残り10日となりました。 残りの期間で、1人でも多くの方にプロジェクトにご参加いただ…
もっと見る令和6年能登半島地震で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 本クラウドファンディングは、最終日の1月31日(水)23時まで、ネクストゴールとして「2,000万円」を掲…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 本日は、1万円コースの返礼品にもなっている「宝刀村正図録vol.2」の詳細についてお伝えしたいと思います。 前回ご好評をい…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 本クラウドファンディングは、現在ネクストゴール「2,000万円」に向けて挑戦中です。 ネクストゴールで実現したいことは、以下の3つ…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。年末に差し掛かり、もう少しでこのクラウドファンディングも折り返し地点に差し掛かろうとしています。 今日は、返礼品としてご用意しているご朱…
もっと見る『宝刀村正研磨•写し奉納プロジェクト~村正漆黒のヴェールを脱ぐ~』CFは第一目標を達成し、さらにネクストゴールに向けて1200万円を突破することができました。約600名という多くの…
もっと見る【CF挑戦中】ネクストゴールでは村正の功績を讃える顕彰碑の建立を計画しております。 返礼品のご紹介『ご神木表札+宝刀村正研磨出発奉告祭参列』 ご神木表札は、桑名宗社の手水舎…
もっと見る第一目標到達の御礼と、今後の挑戦についてのお知らせ いつも応援いただきありがとうございます。 多大なるご支援により、本クラウドファンディングは12月16日に第一目標の1,0…
もっと見る漆で包まれていた刀身が研がれ、本来の姿を現した宝刀村正「春日大明神」が令和の御大典事業で公開された時には5000人もの参拝者が全国から集まりました。そして公開された村正の姿を見た多…
もっと見る7,000円+システム利用料
●宝刀村正 ペーパーナイフ 2本(『春日大明神』+漆を脱いだ『三﨑大明神』)
神社に納められた宝刀村正の形を模したミニペーパーナイフ。それぞれ「春日大明神」「三崎大明神」と書かれており、三崎大明神のペーパーナイフは漆を脱いだ元来の刀の姿を再現しています。(デザインはイメージです)
●ミニチュア刀掛け台
宝刀村正のペーパーナイフ2本を展示できるオリジナル刀掛け台です。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
1,000円+システム利用料
●宝刀村正ポストカード
「村正」「村正(漆)」「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」「正重」「村正(短刀)2種類」のポストカード計6種のいずれか1枚をお礼状として、直筆で送付させて頂きます。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
3,000円+システム利用料
●特製クリアファイル3枚セット
御大典記念事業により74年ぶりに漆が剥がされた「村正」のクリアファイル。表裏の波紋や村正が桑名住であることを証明する銘などが確認できるデザインとなります。また新たにデザインされた宝刀村正をモチーフにしたオリジナルクリアファイル2種(クラウドファンディング限定)もお届けします。
●宝刀村正ポストカード6枚セット
「村正」「村正(漆)」「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」「正重」「村正(短刀)2種類」のポストカード全6種。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
5,000円+システム利用料
●宝刀村正ご朱印<ver.1>
書道家・渡邊紅裕先生の「村正」の文字を紫の箔押ししたご朱印です。左側には「三崎大明神」「春日大明神」と毛筆で直接筆書きして神社の印が押されます。クラウドファンディング限定の品です。
●宝刀村正御守
漆の研がれた村正の刀身が入ったカード式御守。宝刀村正の拵え「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」の柄が使用されています。クラウドファンディング限定品となります。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
5,000円+システム利用料
●宝刀村正ご朱印<ver.2>
中心の社紋を囲むように、万華鏡を覗いたようなデザインの上に御祭神の名前が毛筆で直接筆書き致します。クラウドファンディング限定の品です。
●宝刀村正御守
漆の研がれた村正の刀身が入ったカード式御守。宝刀村正の拵え「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」の柄が使用されています。クラウドファンディング限定品となります。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
7,000円+システム利用料
●村正タナゴ腹なかご・本多忠勝甲冑ピンバッジ
村正の特徴であるなタナゴ腹の茎のピンバッジと、当神社に縁深い本多忠勝公の甲冑を模したピンバッジとなります。クラウドファンディング限定の品です。※甲冑ピンバッジは甲冑工房丸武産業さまの画像を参考に製作されています。
●桑名宗社アクリルスタンド
古来より桑名のシンボルとして親しまれた桑名宗社の楼門のアクリルスタンドです。クラウドファンディング限定の品です。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
10,000円+システム利用料
●宝刀村正 図録vol.2
宝刀「村正」「正重」各2振りずつが紹介される図録。令和2年にクラウドファンディング限定で発行された図録に、新たに研がれた「三崎大明神」と彫られた村正の本来の姿が追加されます。また神社が所有する村正に関する刀剣も追加されます。福井款彦氏をはじめとした複数の方から寄稿いただき、村正に関する論文を掲載し、「虚と実」について読み解きます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
・開催日時:令和6年9月1日(日)
・開催場所:桑名宗社境内
※現地集合現地解散
※詳細のご案内は令和6年5月までにお送りします。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
10,000円+システム利用料
●くわな名産宅配便~畑当番チョイス~
桑名の畑で収穫されたお米や小麦などを詰め合わせてお送りいたします。(2,500円相当)
※食品衛生法上の営業許可を有している保田商店様から発送します。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
・開催日時:令和6年9月1日(日)
・開催場所:桑名宗社
※現地集合現地解散
※詳細は令和6年5月までに連絡します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
20,000円+システム利用料
●CF限定「村正」ご朱印帖
宝刀村正がデザインされたクラウドファンディング限定のご朱印帖です。その御朱印帖の一ページ目に書道家・渡邊紅裕先生の「村正」のアート文字をご朱印に毛筆で直接書きしてお届けします。
●村正ご朱印帖袋
宝刀村正の拵えとして、江戸時代に作成された「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」の柄を使用し、クラウドファンディング限定のご朱印帖袋を製作。この拵えは江戸時代に村正を神社の祭礼で使用するために制作されたものと考えられ、梅花状の四弁花を連続させた柄は時代を経ても華やかな逸品です。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
●宝刀村正写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権
神社にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただけます。15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
・開催日時:令和7年秋
・開催場所:桑名宗社
※現地集合現地解散
※詳細は開催の3カ月前までに連絡します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
30,000円+システム利用料
●オリジナル椿油(桑名宗社ご祈祷済み)
地産にこだわった椿油20mlをオリジナルパッケージで梱包いたします。また椿油はご神前に供えられ、お持ちの方の安全をご祈願したものとなります。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
・開催日時:令和6年9月1日(日)
・開催場所:桑名宗社
※現地集合現地解散
※詳細は令和6年5月までに連絡します。
●宝刀村正写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権
神社にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただけます。15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
・開催日時:令和7年秋
・開催場所:桑名宗社
※現地集合現地解散
※詳細は開催の3カ月前までに連絡します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
50,000円+システム利用料
●短刀村正 原寸なかご型ネームプレート
宝刀村正写し制作の余鉄(本歌研粉入り)で制作されるネームプレート。お好きな言葉を銘にお入れします。短刀村正のなかごを実寸で使用し、ストラップになるように加工。宝刀村正写しを作刀する上畠宗泰刀匠に制作いただきます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権 ※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを、有識者指導のもと直接手に取り鑑賞いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権 ※
神社にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただけます。15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
100,000円+システム利用料
●ご神木表札
令和元年まで当神社の手水舎の屋根に使用されていた棟木を削り表札にしました。本材は第57回式年遷宮(1909年)で使用されてたとされます。(小さく釘跡などが入る場合があります。)ご希望の文字を毛筆でお入れいたします。
●研磨出発奉告祭参列権 ※
漆の塗られた村正を手にもって思いを込めるお別れ会に参列いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権 ※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを有識者指導の下、直接手に取り鑑賞することができます。
●写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権 ※
令和7年秋に神社境内にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただき15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
300,000円+システム利用料
●宝刀村正 原寸木剣
森井敦央鞘師の製作による宝刀村正原寸木剣です。(刀掛け台、つば、はばきは付きません)
●宝刀村正 つばレプリカ
江戸期に製作された宝刀村正の華やかな拵「四弁花繋文錦包糸巻太刀拵」。金銅の輪宝丸彫透のつばを、桑名の鋳造技術により再現しました。
●研磨出発奉告祭参列権 ※
漆の塗られた村正を手にもって思いを込めるお別れ会に参列いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを有識者指導の下、直接手に取り鑑賞することができます。
●写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権※
令和7年秋に神社境内にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただき15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
1,000,000円+システム利用料
●短刀村正写し(宝刀村正写し余鉄製)
当神社に奉納されている短刀2口のうち、上畠宗泰刀匠により短刀村正(桑名市指定文化財)の写しを制作し、お届けします。制作には宝刀村正写しの余鉄(本歌研粉入り)が使用されます。(刀匠による取り扱い指導あり)
●研磨出発奉告祭参列権 ※
漆の塗られた村正を手にもって思いを込めるお別れ会に参列いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権 ※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを有識者指導の下、直接手に取り鑑賞することができます。
●写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権 ※
令和7年秋に神社境内にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただき15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
1,000,000円+システム利用料
●上畠宗泰刀匠作村正写し余鉄オーダー短刀(本歌研粉入り)
上畠宗泰刀匠と打ち合わせをし、村正写し余鉄を使用したオーダー短刀を製作します(取り扱い指導あり)。基本の研ぎ・白鞘・鎺(はばき)の代金は含みますが、希望により様式が変わる場合は別途費用が発生いたします。
●研磨出発奉告祭参列権 ※
漆の塗られた村正を手にもって思いを込めるお別れ会に参列いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権 ※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを有識者指導の下、直接手に取り鑑賞することができます。
●写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権 ※
令和7年秋に神社境内にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただき15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
3,000,000円+システム利用料
●上畠宗泰刀匠作 宝刀村正写し 影打ち(本歌研粉入り)
本プロジェクトでは写しをによって二振作刀し、出来の良い刀を神社へ奉納いたしますが、選定から漏れた「影打ち」と呼ばれる刀を特別に返礼品としてお届けします。本歌より研ぎ出た鉄粉を玉鋼に混ぜて鍛錬した鋼を使用します。
●研磨出発奉告祭参列権 ※
漆の塗られた村正を手にもって思いを込めるお別れ会に参列いただけます。
●宝刀村正写し鍛錬打ち始め式参加権 ※
小槌を持って熱せられた鋼を打つ体験ができます。ご自身が打った鋼より宝刀村正写しが作刀されます。
●宝刀村正写し完成奉告祭参加権 写し手持ち鑑賞権 ※
令和7年秋に完成予定の宝刀村正写しを有識者指導の下、直接手に取り鑑賞することができます。
●写し余鉄(本歌研粉入り)ペーパーナイフ製作参加権※
令和7年秋に神社境内にて行われるペーパーナイフ製作にお越しいただき15㎝の写し余鉄の棒を叩き、刃5㎝程度の物を製作します。
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
------
※詳細は本文下部の「リターンについての留意事項」をご確認ください。
10,000円+システム利用料
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
特別な返礼品を送らないかわりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。
30,000円+システム利用料
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
特別な返礼品を送らないかわりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。
100,000円+システム利用料
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
特別な返礼品を送らないかわりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。
300,000円+システム利用料
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
特別な返礼品を送らないかわりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。
1,000,000円+システム利用料
●お礼状
●ご芳名を御神前に報告し、宝刀村正写しと共に保管する名簿に掲載(希望制)
特別な返礼品を送らないかわりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。