内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 7枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 2枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 3枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 4枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 5枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 6枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 7枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 2枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 3枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 4枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 5枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 6枚目
内子高校郷土芸能部の象徴ともいえる大太鼓を未来へ!修理にご支援を 7枚目

支援総額

2,020,000

目標金額 1,000,000円

支援者
150人
募集終了日
2024年5月10日

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プロジェクト本文

【第一目標達成のお礼とネクストゴールのお願い】

 

3月12日にスタートした当プロジェクトですが、お陰さまで3月29日に、第一目標金額である100万円を達成することができました。

 

ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 
現在、大太鼓の修理スケジュールについて業者と調整をしているところですが、修理のための資金が、まだ100万円以上不足していることに変わりはありません。
 
そこで、ネクストゴールを設定させていただくことにしました。次の目標金額は、第一目標金額と合わせて200万円です。
 
ネクストゴールに向けてご支援いただいた金額は、もちろん大太鼓の修理のために大切に使わせていただきます。仮に、ネクストゴールに達成できなかったとしても、不足分は自己資金等を元にして、大太鼓の修理を必ず実施する予定です。
 
当プロジェクトの終了日は、5月10日(金)です。
 
より多くの方々に当プロジェクトを知っていただくために、このページをご覧の皆様方からも、情報の二次拡散、三次拡散にご協力いただけますと大変ありがたく存じます。

 

残りの期間も全力で取り組んで参りますので、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。


4月1日追記
森本 潔(愛媛県立内子高等学校郷土芸能部顧問)

 

 

自己紹介

 

愛媛県立内子高等学校の郷土芸能部で、初代顧問をしておりました徳田健市と申します。

 

在職中は、郷土芸能部の発展のため、生徒・保護者、地元の皆様に大変なご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。おかげさまで、郷土芸能部は現在も内子高校を代表する部活動として成長し続けています。

 

昭和61年度に、愛媛県から伝統芸能研究校の指定を受けたのが、活動の始まりでした。当初は、地元の「廿日市三島獅子舞保存会」の方から指導を受けて、活動していました。内子座の「伝統芸能巡回公演」において初めて成果を発表しました。

 

このころから全国的に地域おこしとしての和太鼓ブームが沸き起こり、内子の「内の子太鼓保存会」や五十崎の「大凧出世太鼓保存会」の方からも、指導を受け始めました。

 

平成2年、本校創立70周年記念事業の一環として、和太鼓を5台購入していただき、「郷土芸能同好会」として本格的に和太鼓の演奏を開始しました。この年初めて「愛媛県高等学校総合文化祭」に出場しました。平成4年、3回目の「愛媛県高等学校総合文化祭」出場で優秀賞(第1位)を受賞し、翌年の全国大会出場権を獲得しました。これを機に同好会は「郷土芸能部」となり、平成5年、初めての「全国高等学校総合文化祭」(埼玉県)出場を果たしました。

 

以来、現在まで県大会出場34回のうち、全国大会に駒を進めたのが18回と、県内では抜群の実績を残し続けています。この高い演奏レベルの維持に大きく貢献してるのが、平成19年に郷土芸能部の卒業生で結成され、精力的に活動を続けている和太鼓集団「和達」です。卓越した技術と表現力を誇る和達のメンバーによる演奏指導によって、生徒たちは確実に和太鼓演奏の技と心を身に付けています。

 

 

現在まで、本当に多くの方々にお世話になり、さまざまな演奏活動をしてきましたが、中でも、平成5年に、「アジア青少年国際交流事業」でシンガポールNJC高校を訪れ、和太鼓の演奏などを披露して交流を深めたことや、平成20年に愛媛県武道館で開催された「第32回全国育樹祭」の記念式典のアトラクションで、私たちの代表曲である「五十崎大凧出世太鼓」を披露できたことなど、本当に貴重な経験をさせていただきました。

 

 

 

また、地域に出向いての演奏活動が多いのも、本校郷土芸能部の特徴です。校内の、入学式や卒業式の開幕太鼓、PTA総会や文化祭での演奏などはもちろんですが、それ以外に、地域の要望にお応えする形で、町内外のさまざまなイベントに参加しています。昨年(2023年)も、地域のイベントに呼んでいただいた回数は14回を数えました。その数だけ、それぞれの会場で、地元の皆様に笑顔と感動をお届けすることができました。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

平成16年に、直径1.75メートル、胴長1.65メートル(現在の寸法)の大太鼓を製作しました。有志の方々と当時の部員たちでつくり上げた、唯一無二の手づくりの大太鼓です。

 

以前から、手づくりの太鼓には興味を持っており、ミニチュア太鼓に始まり、試行錯誤を繰り返しながら、桶胴太鼓も何台か製作していました。その延長線上で、「日本一の大きな太鼓をつくってみたい」という思いが募り、製作に踏み切りました。牛二頭分の生皮の購入、学校の敷地内にある宿泊施設の大きな浴槽を使っての鞣し工程・裁断・穴あけ、胴に使う木材の選定・加工、締め縄の吟味、金属製リングの製作、そして組み立て。すべてが手探りで一発勝負の失敗が許されない大仕事でしたが、多くの皆様のご協力で、何とか完成の日を迎えることができました。

 

 

以来、この大太鼓はさまざまな演奏の場面で活躍してきました。特に、地元の愛媛県喜多郡内子町で毎年5月5日に開催される「いかざき大凧合戦」においては、この日のためにつくられた特別な曲である「五十崎大凧出世太鼓」の演奏の中心として、圧倒的な存在感を放っています。その迫力満点の演奏は、会場を訪れた多くの観光客や地元の方々に大変喜ばれています。

 

 

この大太鼓を、地元内子町にある芝居小屋、国の重要文化財でもある「内子座」で演奏するのも一つの夢でした。初演奏の日、太鼓がわずかに大きすぎて(!)どこの入り口からも入れることができず、急きょ、部員総動員で大太鼓を解体し、内子座の舞台で組み直すというハプニングもありました。今となっては懐かしい思い出です。

 

郷土芸能部の象徴ともいえるこの大太鼓が、今、悲鳴を上げています。数年前から革の傷みが目立ち始め、演奏にも支障をきたすようになってきました。革の張り替え以外に修理の方法がなく、その費用を調達するために、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

愛媛県では、毎年秋に「愛媛県高等学校総合文化祭」が開催され、ここで最優秀に選ばれると、翌年の夏に開催される「全国高等学校総合文化祭」に出場することができます。内子高校郷土芸能部は毎年この県大会で、先ほどの「五十崎大凧出世太鼓」を演奏しています。私たちの勝負曲というわけです。

 

昨秋の大会では、満身創痍の大太鼓にムチ(ばち?)打って、今夏の全国大会(岐阜県)の出場権を獲得することができました。18回目の全国大会出場です。生徒の頑張りはもちろんですが、この曲とこの大太鼓あっての演奏です。大太鼓は、なくてはならない存在なのです。

 

今回のプロジェクトでは、この大太鼓の修理にぜひお力をお貸しいただければと思っております。修理に必要な業者の見積もり額は、218万9千円です。今回のクラウドファンディングでご支援いただいた金額は、その修理費用の一部に充てさせていただきたいと考えています。

 

不足分は、自己資金で調達するしかないと思っておりますが、一人でも多くの方のご支援をいただけましたら幸いです。もし、このプロジェクトが目標金額に達しなければ、今回の修理は見送りとなります。残念ですが仕方ありません。大太鼓の寿命が尽きる前に、改めて方法を考えたいと思っております。

 

ご協力いただけるのは、恐らく、今までに郷土芸能部の演奏を聞いてくださった方が、中心になるのではないでしょうか。特に、本校郷土芸能部でかけがえのない時間を過ごし、部の歴史を次の代へつないでくださった卒業生の皆様には、今まさにあの体育館でかけがえのない時間を過ごしている後輩たちのために、さらには未来の郷土芸能部員たちのために、ぜひご協力をお願いできますと幸いです。また、地域の行事に呼んでくださり、演奏の機会を与えてくださった地元の皆様には、引き続き、地域活性化のお手伝いをさせていただくためにも、ぜひとも温かいご支援をお願いしたく思っております。

 

今回の大太鼓修理を記録として残すために、修理前後の大太鼓の様子や、郷土芸能部の活動内容などをまとめた「報告書」を作成する予定です。ご協力いただいた方々には、せめてものお礼としてお送りさせていただきたいと思います。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

できれば、修理を終えた大太鼓で、8月3日から始まる全国大会に出場したいと考えています。ただし、今からも大太鼓の出番が何度かあります。先ほどの5月5日の「いかざき大凧合戦」には絶対に必要です。その直後に修理に出して、8月の全国大会に間に合わせる計画です。

 

生まれ変わった大太鼓による「五十崎大凧出世太鼓」を全国大会の舞台で披露し、多くの方々の気持ちのこもった大太鼓の音を、全国から集まった人たちの心に響かせたいと思っています。この大凧合戦や全国大会の様子も、上記の「報告書」に収める予定です。

 

今回の大太鼓の修理には、単なる修理ではない、大きな意義があると考えています。過疎の進む地方都市において、高校生が生き生きと太鼓を演奏する姿やその音は、地域を明るく元気にすることができると感じています。

 

また、創部以来高いレベルを維持している演奏に憧れて、部員のほとんどは郷土芸能部に入部するために内子高校に入学してきています。そして、太鼓の技と心を受け継ぎ、全国大会出場の目標を掲げ、夢の実現に向かって日々努力を重ねています。

 

このように、地域の方々の心を動かし、若者の心も動かす太鼓の音を、ここで途切れさせるわけにはいきません。今日も、部員たちは一生懸命に太鼓をたたいています。地域に笑顔と感動をお届けし、若者が夢を持って活動できる環境を維持していくことに大きな意義があると考えています。今まで多くの方々がこの大太鼓に注がれてきた熱い思いとその音を、これからも受け継いでいかなければならないと考えています。

 

皆様のご支援と拡散のご協力を、どうかよろしくお願いします。

 

 

 

郷土芸能部前部長より

 

郷土芸能部前部長の山田沙和といいます。

 

ついに大太鼓の修理が動き始めて、とても喜んでいます。


私たちの代表曲で、全国大会でも演奏する「五十崎大凧出世太鼓」は、太鼓の配置も、大凧合戦の様子を再現した曲の展開も、すべてこの大太鼓を中心に考えられています。特に、大太鼓の上にまたがり、全身を使って打ち下ろすクライマックスの大迫力は、この曲とこの大太鼓でしか表現できない、圧倒的な世界です。もっともっと多くの人に見てほしいと思っています。


私は、2年生3年生と、この曲の大太鼓を担当してきました。そのため、他の誰よりも大太鼓への愛着があります。大太鼓の様子も一番わかっているつもりです。この1、2年で急に革の痛みが激しくなり、限界を迎えようとしています。音に張りがなくなってきたので、締め直そうとしたのですが、革が耐えられるかどうか不安で、できませんでした。力一杯たたくことを躊躇することさえありました。早くこの大太鼓を直してあげたい。そう強く思ってきました。


そもそもこの大太鼓は、20年前に初代顧問の德田さんや先輩方が手づくりしたもので、世界に一つしかない郷土芸能部のシンボルです。なくてはならない存在です。今まで受け継がれてきたこの大太鼓を私たちの代でなくすことは絶対にできません。


私は、この3月には内子高校を卒業してしまいます。本当は、私がいる間に大太鼓を修理して、思いっきり演奏したかったのですが、できませんでした。でも、今、大太鼓の修理が実現しそうで、本当にうれしいです。


しっかり後を継いでくれた1・2年生には、生まれ変わった大太鼓を全国大会に連れて行って、思いっきり演奏して、新しい音を全国の舞台に響かせてほしいです。これは、私たちの代では叶えられなかった夢です。その夢を後輩たちに託したいと思います。そして、この先もずっと、私たちの宝物である大太鼓を、代々受け継いでいってほしいと思います。この修理が実現することを心から願っています。大太鼓の復活にご協力ください。よろしくお願いします。
 

プロジェクト実行責任者:
德田健市(愛媛県立内子高等学校郷土芸能部初代顧問)
プロジェクト実施完了日:
2024年7月12日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

愛媛県立内子高等学校郷土芸能部が、大太鼓の修理を行います。集まった支援金は、修理費用の一部に充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします。

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プロフィール

 平成8年度から17年度までの10年間と、平成31(令和元)年度から現在までの5年間、母校である愛媛県立内子高等学校で国語科教員として勤務しています。平成31年度からは郷土芸能部の顧問をしています。郷土芸能部は、町内外のさまざまなイベントに参加して和太鼓の演奏や踊りを披露し、地域の皆様に笑顔と感動をお届けしています。  顧問として今年で3回目(創部当初からは18回目)となる全国高等学校総合文化祭(8月、岐阜県)への出場も決定していますが、郷土芸能部のシンボルである手作りの「大太鼓」が限界を迎えつつあります。全国大会までに修理が必要です。大太鼓の復活を信じて、生徒たちは今日も練習に励んでいます。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。  

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ちコース

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書を、メール(PDF形式)でお送りします。

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


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感謝の小冊子

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書(小冊子)を、お送りします。
・本校文化祭にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


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内子高校郷土芸能部 応援コース

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書を、メール(PDF形式)でお送りします。
・本校文化祭にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
62人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


文化祭にご招待

文化祭にご招待

・内子高校の文化祭にご招待します。

全国大会での演奏の様子を放映します。また、郷土芸能部の生演奏や各種バザー(チケット進呈)もお楽しみください。

開催日時:2024年10月26日(予定)
開催場所:愛媛県立内子高等学校(愛媛県喜多郡内子町内子3397)

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書(小冊子)をお送りします。
・本校文化祭にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


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内子高校郷土芸能部 全力応援コースA

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書を、メール(PDF形式)でお送りします。
・本校文化祭にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


「内子座」での演奏会にご招待

「内子座」での演奏会にご招待

・国の重要文化財「内子座」で開催される定期演奏会にご招待します。

3年生の最後の演奏となる感動のステージをご覧ください。

開催日時:2024年7月28日
開催場所:内子座(愛媛県喜多郡内子町内子2102)

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書(小冊子)をお送りします。
・文化祭と内子座にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

50,000+システム利用料


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内子高校郷土芸能部 全力応援コースB

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書を、メール(PDF形式)でお送りします。
・文化祭と内子座にてお名前を掲示します。(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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文化祭と「内子座」での演奏会にご招待

・国の重要文化財「内子座」で開催される定期演奏会にご招待します。

3年生の最後の演奏となる感動のステージをご覧ください。

開催日時:2024年7月28日
開催場所:内子座(愛媛県喜多郡内子町内子2102)

・内子高校の文化祭にご招待します。

全国大会での演奏の様子を放映します。また、郷土芸能部の生演奏や各種バザー(チケット進呈)もお楽しみください。

開催日時:2024年10月26日(予定)
開催場所:愛媛県立内子高等学校(愛媛県喜多郡内子町内子3397)

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書(小冊子)をお送りします。
・文化祭と内子座にてお名前、会社ロゴ等を掲示します。(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

100,000+システム利用料


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内子高校郷土芸能部 全力応援コースC

・大太鼓の修理や、郷土芸能部の活動の様子をまとめた報告書を、メール(PDF形式)でお送りします。
・文化祭と内子座にてお名前、会社ロゴ等を掲示します。(希望者のみ)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

プロフィール

 平成8年度から17年度までの10年間と、平成31(令和元)年度から現在までの5年間、母校である愛媛県立内子高等学校で国語科教員として勤務しています。平成31年度からは郷土芸能部の顧問をしています。郷土芸能部は、町内外のさまざまなイベントに参加して和太鼓の演奏や踊りを披露し、地域の皆様に笑顔と感動をお届けしています。  顧問として今年で3回目(創部当初からは18回目)となる全国高等学校総合文化祭(8月、岐阜県)への出場も決定していますが、郷土芸能部のシンボルである手作りの「大太鼓」が限界を迎えつつあります。全国大会までに修理が必要です。大太鼓の復活を信じて、生徒たちは今日も練習に励んでいます。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。  

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