公開レスキュー訓練IWATE2024 10枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024
公開レスキュー訓練IWATE2024 2枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 3枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 4枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 5枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 6枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 7枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 8枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 9枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 10枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024
公開レスキュー訓練IWATE2024
公開レスキュー訓練IWATE2024 2枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 3枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 4枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 5枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 6枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 7枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 8枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 9枚目
公開レスキュー訓練IWATE2024 10枚目
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

支援総額

315,000

目標金額 1,000,000円

31%
支援者
21人
残り
16日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/140835?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

迫り来る災害に備え、災害時の対応を検討したいすべての人々へ。

 

公開レスキュー訓練とは

 

「命のバトンをつなぐ」実践的な訓練の場です。

 

公開レスキュー訓練は、ロープ技術を使ったテクニカルレスキューを中心とした捜索、救護、救出の合同訓練を行うものです。

 

“レスキュー”を合言葉に、官民プロアマ問わない参加者が集まり、災害遺構を活用して2017年より毎年開催している国内でも珍しい合同訓練の場です。公開レスキュー訓練IWATE実行委員会の呼びかけ人、事務局である日本空糸は、橋やダムなどの点検を行うことを生業としています。

 

それらの活動を安全に継続して行うために、社内でレスキュー訓練を実施。その傍ら、2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震の日に合わせて、地元岩手県一関市のロープレスキュー団体の方々と共に「公開レスキュー訓練」を実施しはじめたのが本訓練のはじまりです。

 

本訓練は「Search Dog x First Aid x Technical Rescue」を掲げています。

 

災害現場に直面したとき、私たちは具体的にどのような救助活動が出来るでしょうか?

 

 

なぜ、捜索犬を使うのか / Why Search Dog?

 

要救助者接触までの迅速性があがり、その後の救助活動に避ける時間を多くするためです。視覚に頼る人間の捜索に比べ、遥かに正確で素早い捜索性が期待できます。

 

通常、犬とハンドラーの二人三脚での活動が基本ですが、谷底ではそうもいかない状況が存在します。そのため、搬送技術との連携の模索の必要性があります。

 

ちなみにテレビドラマで見るような「原臭」を使った捜索ではなく、人の体調不良や感情の動きによる匂いを嗅ぎ分けて、教えてくれます。その言葉を理解できるのがハンドラーです。

 

現地についても、要救助者の具体的な場所がわからない...。そんな状況を打破してくれます。

 

なぜ、一時救命措置にこだわるのか / Why First Aid?

 

要救助者への処置開始までの迅速性があがり、救命確率の上昇が期待できるためです。

 

一時救命措置が適切になされ、搬送中も管理がなされることにより、命のバトンをつなぎやすくすることが出来ます。近くにいる時間を、より効果的な時間へ。

 

なぜ、ロープを使った救助を検討するのか / Why Technical Rescue?

 

迅速性があがり、少人数で高度な救助活動ができるからです。

 

レスキュー隊個人への体力的負荷が少なく、小規模な組織でも運用可能な少人数で救出できる技術体系はこれからの若いレスキュー隊員に必須の技術となるでしょう。

 

例えば高低差が優に100mを超える橋。その橋では、過去にも数多くの事故が発生したそうです。真冬に滑落した要救助者を数時間かけて搬送、消防署員が大変な思いをしたことがある場所です。

 

しかし、ロープを使ったレスキューを導入してからは、約30分で救助を完了することができました。険しい山道を行き来するのではなく、橋の上に直接吊り上げて救出できたためです。

 

この他にも実際の現場において、常に進化する効率的なロープ技術や資機材を使用することにより、より短時間で救出できた事例があります。

 

参加している人々

 

この訓練に参加する立場は様々です。

 

・ロープ高所作業(産業用ロープアクセス、産業用ツリークライミングなど)技術者

 

・テクニカルレスキュー技術者(消防士、山岳救助隊など)

 

・冒険(クライミング、ケイビング、キャニオニングなど)に携わる人

 

・捜索に関わる人(災害救助犬、広域捜索犬)

 

・野外医療に関わる人(山岳医療関係者、野外災害救急法(Wilderness Medical First Aid)修了者)

 

公開レスキュー訓練は、有事・災害時の対応を検討したい・応援したいすべての人のために、2017年から開催。

 

これらの人々に共通するのは、「難所」での活動を少しでも効率的に行い、もしものときの救助活動に活かしたいという気持ちです。それぞれの現場に何を持ち帰れるだろうか?という参加者それぞれの想いを持ち寄って、それぞれが学びを持ち帰っています。

 

ロープレスキュー 公開レスキュー訓練1017 日本空糸

 

「これまでの活動実績」

 

2017年:初開催。地元一関のロープレスキュー団体IR3と初共催。

 

2018年:展望の丘斜面での活動を開始。広域捜索犬との初訓練。

 

2019年:Wilderness First Aid(野外災害救急法)の Workshopを併開催。

 

2020年:新型コロナウイルス感染症の兼ね合いから、自社のみで開催(告知せず)。

 

2021年:「First Aid x Technical Rescue」を掲げる。ロープ技術講習およびWilderness First Aid(野外災害救急法)の Workshopを併催。 陸前高田の災害遺構でも開催。

 

2022年:有志消防士の団体IFW(Iwate Fire Workshop)と初共催。 陸前高田の災害遺構のみで開催。

 

2023年:「Serch Dog x First Aid x Technical Rescue」を掲げる。 実行委員会化(日本空糸、IFW、WMAJほか)

 

 

 

自己紹介

 

それではここで自己紹介させていただきます!岩手県一関市のロープアクセスベンチャー企業、日本空糸です。主な仕事はロープアクセス技術を使った橋やダムの調査点検です。

 

私たちは10人に満たない小さな会社ですが

 

「若者が暮らしたいところで働ける場作りと体現」

「人と自然の間に立った次代につながる、より良い社会づくり」

 

を目指し、日々の業務の他に様々なチャレンジを行っております。

 

その取り組みが認められ、一昨年には「いわて働き方改革AWARD2022」最優秀賞を受賞いたしました。

 

まだまだ、やりたい事や課題は山積みで、日々悪戦苦闘しておりますが、仲間と共に試行錯誤し、目指す頂へ向けて一歩一歩進んでいます。

 

以上、自己紹介

 

災害遺構という場を能動的に活用したい

 

訓練参加者の中には東日本大震災を経験し、実際に捜索や救助にあたった人もいます。各地で起きている災害に対し、各々が出来ることをと、実際に被災地ボランティアとして出向いている人たちも参加しています。

 

開催地である岩手県一関市厳美町祭畤(まつるべ)は、「2008年 岩手・宮城内陸地震」の震源地であり、 呼びかけ人である私 日本空糸 代表 伊藤徳光の故郷でもあります。

 

・岩手・宮城内陸地震:2008年06月14日09時20分 発災

・東日本大震災:2011年3月11日 14時46分 発災

 

当時私は県外におり、自分自身はいずれの震災も被災を免れましたが、当時私が現地にいたら何ができたのだろう?と思うことがいまでもあります。自身が被災していないために実感しきれないところも正直あり、不謹慎ながら取り残され感があることも事実です。

 

 

 

私は地元に新しい仕事を作ると決め県外に飛び出しましたが、自分の生活はなかなか安定せず、他の地へボランティアに行く気持ちの余裕を持てない時期が長く続いていました。

 

起業し地元に戻ったときも、いくつかの課題感を自身の中に抱えていた私は、まだまだ小さな自分たちの会社でも、何か自分たちらしい活動で社会に発信できること、それによってつくることの出来るつながりは無いだろうかと考えました。

 

「レスキューをキーワードに訓練をし、それを公開すれば、未来につながる新たなつながりや議論が生まれるのではないか。」そのために、災害現場を直接体感できる災害遺構を活用して訓練をすることはできないか?

 

「命のバトンをつなぐための私達の小さな社会実験」がはじまりました。

 

難所で活動するすべての人が参加できる、公開された訓練として

 

私達は、ロープ高所作業(通称ロープアクセス)という技術を使って、通常の方法では人が入れない場所で調査・点検をする仕事をしています。そのため、通常の仕事のスキルとしてレスキュー技術が常に求められています。有事の際に、確実に仲間の命を、医療機関までつなぐ必要があります。

 

 

レスキュー技術を学ぶ中で、私たちは多くの消防士や救助に関わる人々に出会うようになりました。

 

彼らはプライベートの時間を投げ売って、有事に備えた研鑽を積んでいます。人知れず、その時のために、人々のために技術を磨いています。そんな、危険な場所での活動をしている彼らと我々の訓練は親和性があるのではないか?そう思うようになりました。

 

私達と同様、難所で仕事を行っている方は全国に数多く存在しており、同じように「万が一」を想定したセルフレスキューの訓練を実施されていると思います。「仲間の命をつなぐために」セルフレスキューから時間のロスがない、効率的かつ効果的な救助隊への引き継ぎ方法は何なのかを考える場として、難所で活動するすべての人が参加できる、公開された訓練の場にしていきたいと考えています。

 

万が一の訓練をすることは、9999回は使わない技術の検討であり、金にならないと思う人もいるかもしれませ ん。でも、年に一度でもそういうことを思い出す瞬間を持ちたい。と私は思います。

 

 

垣根を超えた交流により生まれるもの

 

どんなに一生懸命に勉強しても、すべてのプロになることはできません。開催当初から、各々の所属ごとの訓練では体感できないような総合的な訓練がしたいと思っています。


前後のプロとつながりができれば、命のバトンをつなぐ確率が少しでも上がるかもしれない。それぞれの立場で、それぞれの目的で、それぞれの日々の活動のために学びを持ち帰って欲しい。と願って、開催を続けています。


その日に会った人たちと混成チームを作り、要救助者の捜索〜一次救命処置〜収容を一連の流れで訓練するという想定を盛り込んでいます。

 

 

公開する意味と、体感してもらう意義

 

「安全は誰かが保証してくれるものではない。」

 

「ひとりですべては賄うことはできない。」

 

「レスキューをキーワードにすれば、きっとつながれる。幅が広がる。成長できる。出来ることが増え、安全が増す。」

 

https://www.instagram.com/reel/C6BnkalBQU_/

 

一般の方々にも、要救助者役やボランティアとしてご参加していただいたり、本訓練をご覧いただき、何が出来るか?を考える機会にしてもらえればと考えています。

 

 

今回のプロジェクト内容

 

プロジェクトの目的

 

弊社を中心に2017年より毎年6月に7年間連続、非営利で開催してきました公開レスキュー訓練ですが、見学者の増加、参加者の増加に伴う、交通誘導の必要性などもあいまって、日本空糸だけの運営だけでは、当初目的を達成するための波及効果も含めて少し難しい状況になってまいりました。

 

 

今回のプロジェクトは、

 

1、より多くの方にこの活動を知ってもらうため
(岩手から全国に「命のバトンをつなぐ」活動を広めたい!)

 

2、関係者がより参加しやすい環境を整えるため
(開催場所が僻地なので、関係者および一般の方のために環境整備を行いたい!)

 

3、参加者の増加を見据えた運営の安定化のため
(規模拡大に伴う大幅なコスト増加を何とかしたい!)

 

に資金を募集するものです。

 

資金使途

 

支援いただいた資金は、下記経費に充てられます(足りない分は協賛金や参加費で賄います)。

 

必要経費総額 = 約160万円(訓練参加者100名、実行委員15名と仮定)

 

内訳

 

・関係各所との渉外(事後の謝礼や交通費込)… 約40万円

(当日に向け、調整を進めています。一般の方への認知を広げるため、すでにSNS上では例年以上に告知をしています。チラシ、ポスターなどが出来次第、地元企業を中心に配布&説明を開始します。)

 

・タイムテーブルやレスキュー想定と試験および安全確認…約20万円

(当日に向け調整を進めています。開催までに現地確認を行います。)

 

・実行委員会およびボランティアの募集とその交通費等…約20万円

 

・仮設トイレやキッチンカーの手配等…約15万円

(参加者、来場者のための仮設トイレを設置します。周辺に飲食店が存在しないため、キッチンカーを用意します。)

 

・当日傷害保険…約15万円

 

・交通誘導費… 約12万円

(参加者、来場者増加に伴う、交通への配慮として、交通誘導員を配置します。)

 

・配布物作成… 約5万円

(できる限りコストを抑えた状態で作成します。チラシやポスターは、開催後も継続して使用できるよう来年の日付を打ったものとして作成します。)

 

・リターンの物品代…約33万円

(返礼品が必要な支援者様を30名と仮定)

 

 

皆様のご支援で実現できること

 

今までは、交通誘導や広告宣伝などの経費は削減し、参加者や実行委員会およびボランティアの方たちへは自主訓練の延長として、昼食代も傷害保険代もすべて自己負担をお願いしていました。

 

特に、現役消防士の人たちは、プライベートの時間を捻出し、プライベートのお財布から装備品を調達して訓練に臨んでいます。

 

少しでも訓練への資金的な参加負荷を下げ、そして運営の安全性を高めるための準備を充実させることにより、認知度および参加可能性を拡げ、より開かれた体制での訓練開催を実現することができるようになります。

 

一般の方々や子どもたちが、訓練を体験できるような内容、震災を思い出すような内容も用意していけたらと思っています。(捜索犬とのふれあいや、震災体験の語り部、野外災害救急法の体験会など)

 


 

※天災や天候等やむを得ない事情により公開レスキュー訓練が6/15(土)及び6/16(日)に開催できなかった場合、延期になる可能性があります。

 

※万が一、延期日の調整ができず2024年の開催ができなかった場合には、ご支援いただいた金額は2025年の開催に利用させていただきます。

 

いずれの場合にも、なるべく早くご支援者の皆様にもメール等で連絡致します。ご理解の程よろしくお願い致します。

 

プロジェクト実行責任者:
伊藤 徳光(日本空糸株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月16日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

〈参加100名、実行委員15名と仮定〉関係各所との渉外(約40万円)※事後の謝礼費込/配布物作成(約5万円)/交通誘導(約12万円)/当日障害保険(約15万円)/実行委員会および当日ボランティアの募集と薄謝(約20万円)/仮設トイレやキッチンカーの手配など(約15万円)/タイムテーブルやレスキュー想定と試験や安全確認(約20万円)/リターンの物品代(約33万円)

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクトの実施の為に昨年は、砂防指定土地内行為届(県内広域振興局長宛て)/道路作業申請書(一関市長宛て)/道路使用許可申請書(一関警察署長宛て)の届け出を行っており、今年はまだ未着手ですが問題なく届け出は受理されると思います。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
要救助者役で参加する場合、傷害総合保険に加入してもらっています。今年はまだ未契約ですが、当日までには個人もしくは包括契約を締結する予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は協賛金で補填できればと考えています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/140835?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

岩手県一関市のロープアクセスの会社、日本空糸です。日本空糸は"地方の若者が暮らしたい所で楽しく働く"を体現する場として2人の若者の語らいにより始まりました。ロープアクセス?あまり馴染みがないかもしれませんが、断崖絶壁や樹上、橋の上下などなかなか行けない場所へロープを使って行き、点検調査伐採等を行っています。その他に環境保護や人命救助など活躍できるフィールドは多様です。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/140835?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


応援コース1「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

応援コース1「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

◯日本空糸から感謝のメールを送ります。
◯2024公開レスキュー訓練の報告レポート(PDF)をメールで送ります。
◯ご希望者にはホームページにお名前を掲載させて頂きます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

5,000+システム利用料


感謝のお手紙と翌年開催時のポスターやチラシなどのお名前記載

感謝のお手紙と翌年開催時のポスターやチラシなどのお名前記載

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

5,000+システム利用料


応援コース2「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

応援コース2「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

◯日本空糸から感謝のメールを送ります。
◯2024公開レスキュー訓練の報告レポート(PDF)をメールで送ります。
◯ご希望者にはホームページにお名前を掲載させて頂きます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


日本空糸オリジナルカラビナ

日本空糸オリジナルカラビナ

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯日本空糸オリジナルカラビナ
アクセサリーカラビナ(サイズ:57X32mm、重量:8g、強度:4kN、ゲートオープン:13mm)

支援者
3人
在庫数
97
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


公開レスキュー訓練2024限定オリジナルトートバック

公開レスキュー訓練2024限定オリジナルトートバック

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯公開レスキュー訓練2024限定オリジナルトートバック
サイズ:高さ40cm、幅50cm、底マチ10cm、持ち手幅4cm、持ち手長さ120cm
素材・材質:綿100%
※デザインはサンプルです。変更になる場合があります。

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


公開レスキュー訓練2024限定【オリジナルTシャツ】

公開レスキュー訓練2024限定【オリジナルTシャツ】

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯公開レスキュー訓練2024【オリジナルTシャツ】
ドライTシャツ
サイズ 身丈 (cm) 身幅 (cm) 肩幅 (cm) 袖丈 (cm)
S   65    47    44    20
M   68    50    46    21
L   71    53    48    22
LL  74    56    50    23
3L  77    60    53    25
4L  80    64    56    26
M(女性) 59    44    38    18
L(女性) 61    46    40    19
※デザインはサンプルです。変更になる場合があります。

支援者
3人
在庫数
47
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


応援コース3「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

応援コース3「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

◯日本空糸から感謝のメールを送ります。
◯2024公開レスキュー訓練の報告レポート(PDF)をメールで送ります。
◯ご希望者にはホームページにお名前を掲載させて頂きます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


2024/6/15傷病者またはその同行者としてもイベントへの参加

2024/6/15傷病者またはその同行者としてもイベントへの参加

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯オリジナルカラビナ、オリジナルトートバック、公開レスキュー訓練2024限定【協賛社名入れオリジナルTシャツ】からお好きなものを一つ
◯レスキュー訓練の傷病者役としての参加(2024年6月15日(土)の開催日当日に現地まで来ていただける方)

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


2024/6/16傷病者またはその同行者としてもイベントへの参加

2024/6/16傷病者またはその同行者としてもイベントへの参加

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯オリジナルカラビナ、オリジナルトートバック、公開レスキュー訓練2024限定【協賛社名入れオリジナルTシャツ】からお好きなものを一つ
◯レスキュー訓練に傷病者役としての参加(2024年6月16日(日)の開催日当日に現地まで来ていただける方)

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


応援コース4「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

応援コース4「感謝のメールと報告レポート(PDF)の送付」

◯日本空糸から感謝のメールを送ります。
◯2024公開レスキュー訓練の報告レポート(PDF)をメールで送ります。
◯ご希望者にはホームページに特別協賛者として大きくお名前を掲載させて頂きます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

100,000+システム利用料


マンツーマンでロープの登攀や下降技術を学べる!2泊3日

マンツーマンでロープの登攀や下降技術を学べる!2泊3日

◯日本空糸から心を込めた感謝のお手紙
◯翌年開催時にポスターやチラシなどにお名前の掲載(ご希望者のみ)
◯オリジナルカラビナ、オリジナルトートバック、公開レスキュー訓練2024限定【協賛社名入れオリジナルTシャツ】からお好きなものを一つ
◯講師の資格もあり消防などへも講習を行っている日本空糸代表の伊藤が、マンツーマンもしくは少人数で手取り足取りロープ技術の講習を行います。必要器材は全てお貸ししますので、動きやすい服装で来ていただければ手ぶらでOK!もちろん初心者の方OK!一関駅近辺までの毎日の送迎もOK!
※宿泊費、交通費、食費は自己負担となります。
※有効期限 1年

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年7月

プロフィール

岩手県一関市のロープアクセスの会社、日本空糸です。日本空糸は"地方の若者が暮らしたい所で楽しく働く"を体現する場として2人の若者の語らいにより始まりました。ロープアクセス?あまり馴染みがないかもしれませんが、断崖絶壁や樹上、橋の上下などなかなか行けない場所へロープを使って行き、点検調査伐採等を行っています。その他に環境保護や人命救助など活躍できるフィールドは多様です。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る