濱口 実佐子

一度幕を閉じた料亭濱長の暖簾を12年前に復活オープンさせ時期を遅れ先代の濱口八郎の想いを紡ぐべく、濱長の原点にあったものを大切にし、よさこい祭りに参加する事を決意致しました。あれから10年、お陰様でチームは今年もよさこい祭りに参加します。4代目の娘の参加し、料亭濱長と濱長花神楽は、一心同体となり高知県の観光にお役に立つべく、観光特使としての役割も果たしていきます。
料亭濱長の創業者濱口八郎は1回目のよさこい祭りの立ち上げに尽力を尽くしたメンバーである。現在代表濱口実佐子はその孫にあたります。よってよさこいチームを立ち上げることになり、今年で10周年を迎えます。チーム立ち上げより、代表の母と娘を含め、4世代でよさこいを紡いで、今後も4世代で本家よさこい祭りを次世代へ、紡いで参ります。

  •  全て表示する≫