支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 149人
- 募集終了日
- 2023年6月15日
自然に包まれる、女人高野室生寺。境内整備と環境保全にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 11,445,000円
- 支援者
- 514人
- 残り
- 10日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 49,442,000円
- 寄付者
- 5,097人
- 残り
- 41日
国指定史跡・普門院|歴史ある本尊大日如来坐像の保存修復にご支援を
#地域文化
- 現在
- 904,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 29日
歓喜寺|全国的にも貴重な建物、上品堂が倒壊の危機。修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 4,630,000円
- 支援者
- 108人
- 残り
- 11日
能登半島地震|輪島の心、伝統を守りたい。曳山祭・キリコ祭の復興へ
#地域文化
- 現在
- 3,341,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 41日
【重文・法隆寺金堂壁画】焼損した壁画を後世に。保存活動にご支援を
#伝統文化
- 現在
- 5,035,000円
- 支援者
- 471人
- 残り
- 11日
山形県鶴岡市大山公園の歴史ある『三吉神社』屋根瓦修復プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 3,780,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
第二目標達成の御礼と引き続きの応援のお願い
この度は、泉涌寺の両界曼荼羅修復に向けたクラウドファンディングに、多大なる応援をいただき誠にありがとうございます。
5月23日に第一目標を達成した本プロジェクトですが、お陰様を持ちまして、6月12日に第二目標金額である800万円を達成することができました。第一目標達成後も多大なるご支援をいただき、第二目標の達成ができたことに、感慨深く胸が熱くなっております。
檀家様のない当山にとって、この度のクラウドファンディングは非常に勇気のいる挑戦でした。本当に皆様に共感いただけるのか、目標達成ができるのかと葛藤もございました。しかしながら今回の挑戦を経て、当山に心を寄せてくださる方がこんなにもいらっしゃることを改めて実感できたことは、私たちの大きな糧となりました。改めて心より感謝を申し上げます。
クラウドファンディングは6月15日(木)23時まで続きます。さらなる目標設定は致しませんが、目標金額を上回っていただいたご支援に関しては、引き続き両界曼荼羅修繕にかかる費用として大切に活用させていただきます。
どうぞ最後まで引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年6月12日 追記
泉涌寺一同
はじめに
泉涌寺(せんにゅうじ)は嘉禄2年(1226)、俊芿律師によって創建された京都東山に位置する寺院です。
鎌倉時代の四条天皇の葬送儀礼が泉涌寺で行われて以降、歴代の天皇・皇族方を奉葬してまいりました。それゆえ皇室の御陵に香や花を供える役割を担う「香華院」とされ、「御寺(みてら)」「皇室の菩提所」と呼ばれています。
皇室のお寺ということから、拝観できないかと思われることも少なくありませんが、美しい庭園や文化財、また「香華院」ならではの文化体験などをお楽しみいただける開かれたお寺です。
来る令和8年、泉涌寺は開山俊芿律師の800年御遠忌を迎え、曼荼羅供の奉修を予定しています。しかし、曼荼羅供にとって最重要とも言える両界曼荼羅には、長年の懸用によって亀裂や剥落等の傷みが生じてしまっている状態です。
当山には檀家はなく、参拝志納料と信仰の厚い方々のご浄財によって長らく運営、文化財保護などに取り組んできました。しかし、コロナ禍による参拝客の減少によって収入が約8割ほど減少し、修繕費用の工面に暗雲が立ち込める状況です。
そこでこの度、クラウドファンディングを通じて両界曼荼羅の修繕費用を広く募らせていただくことを決意いたしました。
永きにわたって伝えられた法灯を守り、次世代に繋げられますよう、あたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
泉涌寺とは
京都東山に位置する泉涌寺は、俊芿(しゅんじょう)律師によって嘉禄2年(1226)に創建された真言宗泉涌寺派の総本山寺院です。
当山は寺域内に歴代の天皇をはじめ、多くの皇族方の御陵を擁する類い稀なる寺院です。それゆえ皇室の御陵に香や花を供える役割を担う「香華院」とされ、「御寺」「皇室の菩提所」と呼ばれてまいりました。
境内には歴代天皇・皇族の御尊影や御遺品が多く奉納されているほか、仏画・経典・古文書など、国の重要文化財や府・市指定の文化財および未公開資料も多く収蔵しています。 歴代天皇・皇族のご位牌をお祀りする霊明殿には今日も香華が手向けられ、回向が続けられています。
京都駅からもほど近い場所に位置する当山ですが、観光に来られる方はもちろん、地域の方々であっても、「皇室のお寺」ということから入れないのではないかと思われている方が多いのではないでしょうか。
大通りから一歩離れている境内は、車の音も届かない、喧騒から離れたとても静かな場所です。新緑や紅葉が美しい庭園では時間に追われず、心を落ち着かせていただくことができます。また境内では「華道 月輪未生流」「香道 泉山御流」などの文化体験をはじめ、写経や阿字観などの修行体験もご案内しています。
創建時には当時最新の南宋式堂宇が建ち並び、戒律復興の道場として機能した泉涌寺。応仁の乱で焼失したため現在の伽藍は当時と大きく異なりますが、泉涌寺の所在は変わらず、約800年にわたってその歴史と人々の祈りを伝えています。
御寺 泉涌寺の成り立ち
戒律復興のため12年間南宋へ留学した俊芿律師は、天台(浄土)・戒律・禅などを学ばれ、帰朝の後は、天皇・九条家・鎌倉将軍家などから篤い帰依を受けられました。そして後堀河天皇の勅願寺として、律と天台浄土教を基礎とした兼学寺院・泉涌寺を創建されたのです。
俊芿律師示寂後もその帰依は篤く、鎌倉時代の四条天皇の葬送儀礼が泉涌寺で行われ、その御陵が寺内に築かれて以降、江戸時代末まで多くの歴代天皇・皇族を奉葬し、特に江戸時代は承応3年(1654)崩御の後光明天皇以降、すべての天皇を奉葬し、御陵が築かれました。
幕末には「四条帝已来御代々御陵守護之官寺」として「諸寺之上席」たるべきこと、つまり四条帝以来の御代々御陵守護の官寺という孝明天皇の綸旨を賜り、明治以降も度々行幸されるなど、今日まで御縁をつないでおります。
明治時代になると皇族や公家が住職を務めた門跡寺院などに対して、皇室の象徴である菊の御紋の使用が制限されましたが、泉涌寺は変わらず使用を許可されたことからもその御縁の深さを感じさせます。
泉涌寺は現在に至るまで俊芿律師が伝えた儀礼や文化、文物を色濃く残し、その法灯をともし続けるとともに、皇室の菩提所として歴代天皇・皇族への御回向を続け、皇室の安寧と国家の安泰を今日も祈願しております。
両界曼荼羅を未来へ繋ぐ
来る令和8年(2026)、泉涌寺は開山俊芿律師の800年御遠忌を迎えます。
俊芿律師は南宋で学び、日本での戒律復興にその生涯を捧げられました。泉涌寺が後堀河天皇の勅願寺として創建されたことからも明らかなように、俊芿律師は時の上皇・天皇から篤い帰依をうけられ、示寂後も後小松天皇から「大興正法国師」、中御門天皇から「大円覚心照国師」、明治天皇から「月輪大師」の称号を賜るなど、その遺徳はつきることがありません。
泉涌寺では50年ごとの御遠忌にて、永らく曼荼羅供(まんだらく)を奉修しており、この800年御遠忌においても奉修を予定しております。曼荼羅供とは弘法大師が弘仁12年(821)に初めて行った法要で、曼供(まんく)とも呼ばれています。
曼荼羅供は金剛頂経の教えを描いた「金剛界」と、大日経の教えを描いた「胎蔵界」の両部の曼荼羅を供養する法要で、密教の法要の中でも極めて華やかです。大檀を設けその前の礼盤に導師が登壇し、独自の修法を行い、この間に僧侶が声明や経典を読誦します。鎮護国家・四海泰平・五穀豊穣など、人々の安寧と幸福のために行なわれる法要です。
曼荼羅(金剛界・胎蔵界)
「曼荼羅」には、悟りの世界・宇宙の真理が色鮮やかな絵で分かりやすく描かれています。
真言宗の大切な経典に、金剛頂経と大日経が存在します。金剛頂経は大日如来の真理を認識し実践として悟りを開くための方法について説かれ、大日経は大日如来の説法を諭し、心の在り方や悟りの世界について説かれています。
『金剛界曼荼羅』は金剛頂経を、『胎蔵界曼荼羅』は大日経の教えを示しており、これらを対にお祀りすることが曼荼羅供には必要不可欠です。
この度の曼荼羅供には、歴代天皇や皇族のご位牌をお祀りする霊明殿にて、御例祭や御祥忌法要の際に掛けている金剛界・胎蔵界の二幅の曼荼羅を用いる予定です。作成年代は江戸時代と推定され、それぞれ縦211cm×横145cmの非常に大きな曼荼羅です。
しかしながら近年、この両界曼荼羅に年の懸用による亀裂や剥落等の傷みが生じてしまっています。800年御遠忌をあるべき姿で迎えるために、また本曼荼羅を用いた儀礼を後世にも伝えていくために、両界曼荼羅の修復に取り組みたいと考えました。
修復には皆様のお力が必要です
修復には約860万円がかかる見通しです。令和5年(2023)中に文化財保存修理を専門とする業者に両界曼荼羅の修復を依頼し、約2年をかけて修復を行い、そして馴染ませるための寝かせ期間1年を経て、令和8年(2026)の泉涌寺開山俊芿律師800年遠忌の曼荼羅供にて用いたいと考えています。
檀家がない当山では、参拝志納料と信仰の厚い方々のご浄財によって長らく運営、文化財保護などに取り組んできました。しかし、コロナ禍による参拝客の減少によって収入が約8割ほどが減少している上、両界曼荼羅の他にも修復を待つ文化財が多くあり、修繕費はもちろん、境内の維持管理費用にも苦しい状況が続いています。
「皇室のお寺なんだから補助金などが下りるのではないか」と思われるかもしれませんが、両界曼荼羅の修繕には補助金をいただくことができません。そのような理由から約860万円の費用の全額を賄うことが難しく、この度クラウドファンディングで広くご支援を募ることを決意いたしました。
両界曼荼羅 修復事業
クラウドファンディング概要
●第一目標金額:500万円
●資金使途:両界曼荼羅(金剛界・胎蔵界)の修復にかかる費用の一部として/クラウドファンディング手数料
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
●修理費用総額:約860万円
●修復仕様の内容:
燻蒸処理によるカビの滅菌/詳細な調査・撮影による修復前の状況記録の作成/掛軸装より本紙の取外し/クリーニング/膠水溶液を用いた絵具層の強化/旧肌裏紙・補修紙の除去/欠失箇所の補絹/肌裏打ち・増裏打ち/折れが生じている箇所、また生じそうな箇所への折れ伏せ処置(補強)/本紙と新調した表装裂の付け廻し/中裏打ち・総裏打ち/補絹箇所への補彩/軸首などの取付け/太巻添軸と保存箱の新調および納入/写真撮影等、修理後の記録の作成
(必要な金額との差額は自己資金によって補い実施いたします。)
前述の通り当山は、800年もの歴史がありながらも「皇室のお寺」という背景から、観光客の方々はもちろん、地域の方々にも馴染みがないことを長年の課題に感じてまいりました。
今回クラウドファンディングに挑戦する理由は単なる資金調達という理由だけでなく、このプロジェクトを通じてご縁をいただいた皆様に、泉涌寺を知り、足を運んでいただくきっかけとなることを願ってのことです。
泉涌寺は開かれたお寺です。訪れていただいた暁には、俊芿律師の教えやその遺徳に触れながら、泉涌寺に受け継がれる歴史や文化を感じるひと時を過ごしていただけますと幸いです。
永きにわたって伝えられた法灯を守り、次世代につなげ、そして皆様との良縁を得られますよう、温かいご支援の程よろしくお願い申し上げます。
ご挨拶 長老 上村貞郎より
泉涌寺に伝わる寺宝のマンダラ(曼荼羅)が 開山月輪大師800年御遠忌に当り 修復致さなければならない事になり 本来ならば泉涌寺が独自にて修理を致すべく所 令和2年の始めよりコロナウイルス感染問題にて思う様に行かず このたび広く一般の方々からもご寄進頂き修復いたしたく 何卒よろしく願い上げます。
合掌
総本山御寺泉涌寺長老 上村貞郎
応援メッセージ
御手洗 冨士夫 様
御寺泉涌寺を護る会会長
キヤノン株式会社代表取締役会長兼社長CEO
泉涌寺は御寺(みてら)とよばれている皇室の菩提寺であり、東山山麓の月輪山に佇む清閑な場所にあり、格式の高いお寺です。
この度、皇室の位牌堂である霊明殿にお掛けする両界曼荼羅の掛け軸を修復する為、クラウドファンディングを通して資金を募ると伺いました。
趣旨にご賛同いただける方々のご支援をいただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
千玄室 大宗匠
総本山御寺泉涌寺総代
裏千家15代・前家元
ご皇室とご縁の深い御寺泉涌寺様で、今回ご修復なさる両界曼荼羅を掛けられる御尊牌が安置されております霊明殿にて、当家が毎年献茶法要をさせて頂いている事に深く感銘いたしております。
どうぞ皆様には今回の修繕にあたたかいご支援を賜りたく総代として心よりお願い申し上げます。
五大 路子 様
女優
泉涌寺は、皇室の菩提寺としての格式を永く護ってこられたお寺で、現在も法務に勤めていらっしゃいます。
27年間演じ続けているひとり芝居「横浜ローザ」でご縁があり、私もよく楊貴妃観音堂にお参りさせていただいておりますが、霊明殿は皇室の方の御尊牌が祀られています。
その霊明殿で法要をされる際にお使いになる両界曼荼羅の掛け軸を、修復のためクラウドファンディングをされると伺いました。皆さまのあたたかいご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
ご留意事項
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●参加型のリターンに関する日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 上村貞郎(宗教法人泉涌寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年5月8日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
泉涌寺の所有する文化財「両界曼荼羅」の修復費用に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 総本山泉涌寺の自己資金によって補います。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
限定御朱印
ご支援への感謝の気持ちを込めて、クラウドファンディング限定御朱印をお届けいたします。(写真は過去の限定御朱印です)
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
●限定特別御朱印 1枚
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 54人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
20,000円+システム利用料
特別御朱印・御朱印帳・銘々皿5枚組セット
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
●限定特別御朱印 1枚
●朱印帳
●銘々皿5枚組
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
写経・阿字観体験のどちらかと僧侶による境内ご案内
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●阿字観体験・写経体験のどちらか(選択制)
+僧侶による境内のご案内 ※2
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:詳細のご連絡については2023年7月末までに実施し個別に日程調整させていただきます。有効期限はございませんが、万が一提供ができなくなった場合にも返金致しかねますのでご了承ください。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。(1口1名様まで)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
華道・香道体験のどちらかと僧侶による境内ご案内
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●華道体験・香道体験のどちらか(選択制)
+僧侶による境内のご案内 ※2
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:詳細のご連絡については2023年7月末までに実施し個別に日程調整させていただきます。有効期限はございませんが、万が一提供ができなくなった場合にも返金致しかねますのでご了承ください。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。(1口1名様まで)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
プレミアム拝観ご案内
阿字観体験または写経体験、霊明殿と舎利殿の特別公開へご案内いたします。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●銘々皿5枚組
●プレミアム拝観ご案内 ※2
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:詳細のご連絡については2023年7月末までに実施し個別に日程調整させていただきます。有効期限はございませんが、万が一提供ができなくなった場合にも返金致しかねますのでご了承ください。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。(1口1名様まで)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料
両界曼荼羅|修繕後特別参拝
修繕が完了した暁に、普段はお入りいただけない内陣にご案内し、より近くで両界曼荼羅をご参拝いただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●銘々皿5枚組
●両界曼荼羅 修繕後特別参拝 ※2
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:2026年3月〜6月末までに数日に分けて実施いたします。詳細のご連絡について同年2月末までにご連絡いたします。(1口2名様まで)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
500,000円+システム利用料
長老染筆 色紙(両界曼荼羅|修繕後特別参拝付き)
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●銘々皿5枚組
●両界曼荼羅 修繕後特別参拝 ※2
●長老染筆 色紙(写真はイメージです。染筆は変更になる可能性があります。)
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:2026年3月〜6月末までに数日に分けて実施いたします。詳細のご連絡について同年2月末までにご連絡いたします。(1口2名様まで)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2026年2月
1,000,000円+システム利用料
長老染筆 茶掛(両界曼荼羅|修繕後特別参拝付き)
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※1
●限定特別御朱印 1枚
●銘々皿5枚組
●両界曼荼羅 修繕後特別参拝 ※2
●長老染筆 茶掛(写真はイメージです。染筆は変更になる可能性があります。表装はしておりません。)
※1:芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
※2:2026年3月〜6月末までに数日に分けて実施いたします。詳細のご連絡について同年2月末までにご連絡いたします。(1口2名様まで)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2026年2月
5,000円+システム利用料
応援コース|5千円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
応援コース|1万円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
応援コース|3万円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
応援コース|10万円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料
応援コース|30万円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000,000円+システム利用料
応援コース|100万円
(特別なリターンが不要な方向け)
返礼品のご準備がない分、いただいたご支援をより多く両界曼荼羅修繕へ充てさせていただきます。
●お礼メール
●芳名簿へのお名前を掲載(希望制) ※
※芳名簿は宝物館で大切に永年保管させていただきます。閲覧をご希望の場合は寺務所までお申し出ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月