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2023年07月22日 13:37

負傷動物を治療できる行政を!

茨城県動物指導センターから引き出したアボガド。

 里親様宅で大変元気に暮らしています。

 

私も家族が欲しいわラブベル

 

みんな待っています。

 

センターや保健所ではたくさんの犬猫が殺処分されている現実がありますが、

一方ではブリーダーやパピーミルで繁殖させられています。

 

ペットショップで買わない。

ペットショップでは保護犬猫やうさぎを置く。

 

特定犬種が欲しい方は直接、優良ブリーダーのもとへ予約する。ペットショップからは買わない。

 

という社会を作っていかねばなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

茨城県動物指導センターからきたおばあちゃん犬

 

チコ。

 

CAPINシェルターで暮らすシニアたち。

 

 

預かりボランティアさん探しています。

 

茨城県動物指導センターから昨年引き出したフォクシー。センターで鼠蹊部の腫瘍を切除しています。

腹水が溜まっています。利尿剤も効かず、、看取りに近づきました。

 

 

保健所やセンターでは、飼い主不明の犬や猫が溢れていて、

 

負傷動物の治療もままならず、

 

この子は民間ボランティアさんが引き出されました。

 

 

レントゲンなく、

技術なく、

なすすべなし、と

 

民間の善意に頼り切る行政のままです。

 

殺処分をしなくてはならなくなっても、

自分たちで場所を改善し予算を組むのではなく、

民間を頼るばかりの行政です。

 

これでよいはずはなく。

 

法律で負傷動物を引き取ると法にあるからには都道府県中核市は治療をするのが前提なのに。

 

 

生かす行政へ変わってほしい。

 

物じゃない、私ら、いのち。

 

負傷動物を治す施設と予算を組んでちょうだいよ。

 

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